続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

五井山

2022年01月19日 04時18分28秒 | 日記

昨日の続きで1月12日(水) 面さんと宮地山に登ったあと五井山に向かっています

 

カミがツルアリドオシを見つけましたこの辺りには沢山生えていました

 

一寸形の良い石があったので珍しくと言うか生まれて初めてケルンを積んだかも

何処に載せたか判らないでしょうねバカも判らないです

 

倒れていましたけどあと5分歩いたら中間点のようです

 

ツルシキミの蕾動き始めたみたいな感じでしたが強風なのでジックリ見ませんでした

 

アレ?中間点を5分過ぎちゃいました

黍生山のバカのベンチに負けるようなベンチで休憩しましたがあそこが中間点だったかも

 

面さん、ひと月ほど前に靴を新調したそうです

 

カミが「軟らかいけどこれ何

歩地爺さんの所で何度も見ているので直ぐクチベニタケと判りました

 

林道に出ましたあのガードレールの切れ目から再び登山道に入ります

 

直ぐに面さんとカミも

 

11時42分 五井山々頂です眼下は蒲郡の街島は竹島

 

竹島より少し左の沖に三河大島小さいのは当然小島向こうに渥美半島が見えます

 

竹島の右手半島の向こう側には東海の熱海と言われる西浦温泉があります

その上にボヤッと見える塔は渥美の火力発電所

 

全体ではこんな感じこれらの写真は到着時に一通り撮ったモノです

昼食後改めてジックリ撮った写真は全く記録されていませんでした

ポンコツカメラにはほとほと愛想が尽きてきましたが買いたいカメラがないんです

 

コメント (6)
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