続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

3連休の中日

2022年01月17日 04時18分28秒 | 日記

1月9日(日)の黍生山です

 

前山の梅の木にホオジロかな

 

共有林に新しい獣道でも足跡が無いそれに右側のこのスジは何

 

で、登山道を向こうから歩いてきた人がヨロケタか踏み外してこうなったのではないかな

一寸推測に無理がありそう

 

林道下の急登何の種

 

黍生山の林道から上は結構ヒイラギが多い

 

ヒサカキが蕾を着けていますよ

 

このコウヤボウキの綿毛は結構ピンクが強いです

 

ダンコウバイの蕾動き出すまでにまだひと月くらい掛かるのかな

 

山頂下のコウヤボウキの綿毛

 

バカが山頂に登るのと入れ違いに3人組が下りて行かれました

 

10時24分 山頂の気温は6℃

 

この気温なら当然遠くの山は霞んでいます

 

恵那山さえ霞んでます

 

ご夫婦が登って見えました挨拶をすると去年の2月にここで会ったそうです

1年も経つのに覚えていて呉れるとは有り難いですねえそれに比べバカは3歩で忘れる

 

座禅石まで下りてくるとシャイな面さん

この日は成人式前日、三連休の中日なので次々と人が登ってきました

 

コメント (8)
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