続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

暖かい黍生山

2025年01月26日 04時18分28秒 | 日記

1月19日(日)は面さんと黍生山でした

 

新橋の上から上流を見ると鵜

 

矢っ張り鵜でしたが周りが騒がしいです

 

カワアイサの番い

 

と思ったらオスがもう1羽 これがオスを追い出そうとして騒々しいです

 

神明社の上から国道を

 

バカが写真を撮っている間待って居て呉れる面さん

 

その面さんが気にしていたツルウメモドキの殻

 

面さんが期待していたキチジョウソウ 驚いた事に未だ残っていました

 

殆どの株は花が終わって新芽が出ているんです

 

なのに中にはこんな元気な花が

 

東ルートの第1鉄塔 中々良い感じの景色です

 

高校生が設置した新しい標識

 

直ぐ近くには区の作った標識 周りの木が茂って分かり難くなっています

 

面さんが秋にヒラタケの生えていた木に生えて居るキノコを発見

これもヒラタケかも

 

東ルートで唯一残っているムヨウランの揺り籠

 

師匠お気に入りのモンローリップ イオウ苔

黍生山にあるとは思いませんでした 初めての発見です

 

コメント (7)
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