続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

アニマルトラッキング

2025年01月25日 04時18分28秒 | 日記

昨日の続きで1月18日(土)寧比曽岳を下山中です

 

先頭を行く面さんが動物の足跡を発見 これはタヌキだったかな

 

これは鳥 ヤマドリかな

 

結構遠く迄続いています

 

これはキツネだったかな 割合大きな足跡です

 

露根が1本ささくれているので切りたいと面さんが普段しないようなことを言い出す

これも陽気の所為かな 仕方無くザックから鋸を出して面さんに貸す

 

12時30分 第2ベンチの気温は0.5℃ 登るときは1℃

寒気が入ってきたのか気温が下がっています

 

キッコウハグマの綿毛

 

1時 第1ベンチの気温は4℃ 登るときは1.5℃でした

上がりすぎ 寒気はどうなったの

 

ここでT女教師が登るとき拾った犬の靴を落とし物のと判るように木の枝に

 

道標の上にはサングラス 落とし物の多い山です

 

面さんとT女教師をやり過ごして

 

バカはシデコブシの蕾の撮影

 

登るときの画像がイマイチだったので再挑戦です

 

何とか蕾らしい写真になりましたかね

 

登山口の通行止め これを越えなければ登れません

それにしても誰が何の為にこんな事をしたんだろう

 

コメント (3)
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