続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

小雪舞う黍生山

2025年01月18日 04時18分28秒 | 日記

1月12日(日)の黍生山です

 

           出掛けようとすると雪

 

前日雪の残っていた前山の谷 今日は残っていません

って、明るくって雪みたいに見えますが雪は降っては居ますが残ってはいません

 

尾根道で写真を撮るも降っている雪は全く写っていません

今考えるとストロボを焚くべきでした

 

          写真に写らないので動画を撮りました これなら判るでしょう

 

登山口

 

第1鉄塔でカメラが濡れるのでザックに仕舞いカッパを着ました

此処からは携帯で撮りました

 

井ノ口分岐でカッパは暑くて敵わないのでカッパを脱いで傘にしました

ザックが濡れるのでザックカバーを付けましたが久々なので上下反対でした

 

          水場まで来た時静かな山中で沢の水音が良い感じです

 

テイカカズラの種かな

 

柊の赤ちゃん こんなに小さくても触れると痛い

 

林道に出たら結構な雪 って言っても見えないけど

 

           で又動画をどうぞ

 

林道出合いの広場 矢っ張り写真に雪は写らない

 

座禅石 寧比曽岳どころかちょっと先も見えません

 

コメント (5)
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