9月16日(土)の寧比曽岳です
9時35分 大多賀駐車場の気温は24.5℃
ツリフネソウはピークのようでアチコチに沢山咲いていました
撮れ、撮れ~って叫んで居る見たい
お騒がせのイヌトウバナ
ゲンノショウコ この辺りには沢山有ります
ツリフネソウとコラボ
ミズヒキ
キンミズヒキ
花が咲いていても判らないのにこれではお手上げです
ツルリンドウはお疲れのようです
もう花は終わってますが オオバノトンボソウじゃないでしょうか
今まで全く気付きませんでした
10時11分 第1ベンチの気温は24.5℃
オオバノトンボソウ・・・上まで葉は上ってましたっけ?
沢山の山野草でした。
知らないはなばかりでしたが。
今日も良い天気よいてんきになりました。
日中は暑くなりそうです。
ツルリンドウの変種でテングノコヅチという
花もあります。
ツルリンドウのように他の植物に巻き付かない、
花が茎の先端にだけ咲くという特徴があります。
地面を這っていたら、疑ってみてください。
2週間前にはまだ咲いてなかったツリフネソウは多分見頃でしょう。それよりアケボノソウはどうかな?
両巨匠が仰るんですから間違いないですね。
オオバノトンボソウ、花茎に稜があったので。
今日も32℃を越えたようです。
歩地爺さんと山小屋さんが言うんですからツリガネニンジンに間違いないですね。
テングノコヅチ! 目から鱗です。
寧比曽岳のは多分皆これだと思います。
巻き付いているのを見た事がありません。
問題はリンドウとは似ても似つかない名前が覚えられるか?!と言う事です。
全国地蜂連合会で木曽福島スキー場に行った時も
インフルの方が出ました。
潜伏期間が3日くらいだそうです。