かみなり

心臓に人工弁を、耳に補聴器をしている昭和23年生まれの団塊世代です。趣味は短歌です。日々のよしなしごとを綴っていきます。

帰国して1週間たつが疲れがとれない

2018-07-03 17:23:40 | ブログ記事
まだまだ疲れはとれない。

なにしろ70歳にはハードすぎる旅程だったからと私は思うのだが、

しかし、80歳の人も参加されていたから、私が弱すぎる?

私の場合、その上、帰国した翌日に兄嫁からメールが入り、
その日の夜行バスで帰省したから、疲れに疲れが重なった。

旅行記は旅をしながら書けば、写真もその場その場で入れられたのに、
スマホ店のアドバイス通り帰宅してから書いたから、写真を入れるだけでも苦労した。

スマホの小さい画面から、どの日の写真か判別するだけでも難しかったし。

写真はもっと入れたほうが理解の助けになったかもしれないが、
私自身が、たくさんの写真から選ぶ手間を省きたかったのと、
読者の方々も、あまり写真が多いと煩わしく思われるかと制限した。

どちらがよかったかは、私にもわからない。

が、番外編として、少し追加アップしてみる。

*

6月20日、ルイス城を見た
あと、
町を散策していると、おいしそうなパンが売られていたから写しました。


パン屋さんのショーウインドウに町の景色が映っていますね。


ケーキもおいしそうでした。


同じ6月20日、セブンシスターズの海とは逆の高原を写しました。
イギリスは酪農の国なので、森はあまりなく、こういう牧草地帯が広がっています。


6月21日、ブライトンの町のジョージ4世の別荘である離宮。
1枚しかアップしていなかったから追加です。


その庭に咲いていた花を撮影


6月21日、バイブリーで借りた有料トイレを外から撮影


同じ6月21日のボートン・オン・ザ・ウオーターの写真の追加。


これも6月21日に訪れたコッツウォルズの村をミニチュア化した公園の写真。

たくさん写したけれど、編集の関係で2枚しかアップしていなかったのですが、


もっとご紹介するべきだと思いなおしたので、追加です。



これだけ精巧にミニチュア化した町を作るのも大変なことですね。



だから、たくさん写したのでした。



けっこう広かったんですよ。




実際の町も歩いたのでしたが、ミニチュア町をたくさん撮影したから、そちらは割愛しました。

こちらはグロスター寺院のあった町だったと思う(もう忘れかけている?)のですが、


川沿いが公園になっていて、大勢の人たちがくつろいでいました。

気持ちのいい街だったので、こんな町に住みたいと思ったことを覚えています。

これはアイスクリームのお店を写したつもりが屋根だけしか写っていませんね。^^


この川沿いの公園で、夫が昼食代わりに買ってきてくれたパンを食べました。


と、今日はここまで。