を書きます。
6月22日の湖西地方の写真の追加です。
ウィンダミア湖には、私達が乗ったクルーズの乗り場以外にも、いくつかの桟橋がありました。

↓この写真の”PLEASE Queue Here”の意味がわからなかったので、添乗員さんにお聞きすると
「ここで待ってください」なのだそう。
Queueは「キュー」と読むそう。知らなかった。

それらを眺めているのも至福の時間でしたが、
ピーターラビットの旗の翻る様を眺めるのも、
ベアトリス・ポターの村まで来たという喜びが味わえてよいものでした。
ベアトリス・ポターのお店の前です。

そこで買ったお土産でアップしていなかったものもアップします。

残念ながら、これらも置き引きされて日本に持ち帰ることができませんでした。
空の雲が日本の夏の雲とは全然ちがっていると思ったので撮影しました。

気候が違うと雲の姿も違ってくるのですね。

この雲は特に変わっていると思いました。

このあと、ウィンダミア湖クルーズの写真のアップしていなかったものをアップします。
乗船する乗り場からボウネスの町を写しました。

乗船しました。

ウィンダミア湖クルーズが始まりました。




このあと、レイクサイドで降りて蒸気機関車を見に行ったことは記事にしましたが、
アップしていなかった写真を追加アップします。

列車が煙を吐きながら動き出したので、手を振ってあげると、
乗客の方々も喜んでくださり、何人かの方が手を振り返してくれました。
やはり蒸気機関車というのは味わいがありますね。^^

この駅舎のトイレの写真もアップしていなかったから、追加のアップです。

こちらの写真では、この綺麗なお花の飾られている建物がトイレとはっきりわかりますね。
また続きます。
6月22日の湖西地方の写真の追加です。
ウィンダミア湖には、私達が乗ったクルーズの乗り場以外にも、いくつかの桟橋がありました。

↓この写真の”PLEASE Queue Here”の意味がわからなかったので、添乗員さんにお聞きすると
「ここで待ってください」なのだそう。
Queueは「キュー」と読むそう。知らなかった。

それらを眺めているのも至福の時間でしたが、
ピーターラビットの旗の翻る様を眺めるのも、
ベアトリス・ポターの村まで来たという喜びが味わえてよいものでした。
ベアトリス・ポターのお店の前です。

そこで買ったお土産でアップしていなかったものもアップします。

残念ながら、これらも置き引きされて日本に持ち帰ることができませんでした。
空の雲が日本の夏の雲とは全然ちがっていると思ったので撮影しました。

気候が違うと雲の姿も違ってくるのですね。

この雲は特に変わっていると思いました。

このあと、ウィンダミア湖クルーズの写真のアップしていなかったものをアップします。
乗船する乗り場からボウネスの町を写しました。

乗船しました。

ウィンダミア湖クルーズが始まりました。




このあと、レイクサイドで降りて蒸気機関車を見に行ったことは記事にしましたが、
アップしていなかった写真を追加アップします。

列車が煙を吐きながら動き出したので、手を振ってあげると、
乗客の方々も喜んでくださり、何人かの方が手を振り返してくれました。
やはり蒸気機関車というのは味わいがありますね。^^

この駅舎のトイレの写真もアップしていなかったから、追加のアップです。

こちらの写真では、この綺麗なお花の飾られている建物がトイレとはっきりわかりますね。
また続きます。