超空洞からの贈り物

様々なニュースや日常のレビューをメインに暗黒物質並に見つけ難い事を観測する、知識・興味・ムダ提供型共用ネタ帳です。

金正恩氏が「ブタ画像」に差し替えられる 北朝鮮サイトに新たなサイバー攻撃

2013年04月04日 19時43分32秒 | web
 国際的ハッカー集団「アノニマス」を名乗るインターネット利用者が北朝鮮関連サイトにサイバー攻撃を行ったと宣言するなか、2013年4月4日午後、北朝鮮関連サイトのトップページが相次いで書き換えられる被害が確認された。

 金正恩第1書記をブタに似せて描いた画像が掲載されたサイトも複数確認されている。攻撃対象のサイトは拡大している。

■ツイッターやフリッカーのアカウントも乗っ取られる

 最初に異常が明らかになったのは、北朝鮮の祖国平和統一委員会が運営する対外宣伝サイト「我が民族同士」が運用しているツイッターのアカウントだ。普段は、サイトに掲載された記事の内容をツイートするだけのアカウントだが、14時45分(日本時間)に突然、サイトのURLとともに「Hacked」(侵入完了)と書き込まれた。ツイッターのアカウントを何物かが乗っ取った上で、自らが攻撃を加えたサイトのURLを書き込んだ模様だ。ツイートは続々と書き込まれており、北朝鮮関連サイトへの攻撃が拡大していることが分かる。

 「反帝民族民主戦線」と「私たちの民族講堂」のウェブサイトのトップページは、西遊記の猪八戒のイラストに金正恩氏を合成した画像に書き換えられた。正恩氏の腹部にはミッキーマウスが描かれ、ミッキーマウス好きを揶揄している。

 この画像には、「100万ドル」という指名手配の報奨金の金額とともに、「大陸弾道ミサイルと核兵器で世界の平和を脅かしている。人民が餓死している傍らで金銭を浪費している。強制収容所と世界最悪の人権侵害」

と、政権批判のメッセージも添えられている。


アノニマスを象徴する覆面の画像も

 また、民族和解協議会「光明」のトップページは、北朝鮮国旗をバックに、覆面の画像に書き換えられた。覆面はアノニマスを象徴するとされ、アノニマスによる犯行を印象付ける狙いがあるとみられる。

 それ以外にも、画像投稿サイト「フリッカー」上で「我が民族同士」が運用しているアカウントも乗っ取られた模様で、「TANGO DOWN」という文言とともに、覆面姿の男女が踊る画像がアップロードされている。

 ツイッターで攻撃対象として名指しされた「我が民族同士」は、つながらない状態が続いている。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130404-00000002-jct-soci

やって良い事と悪いことがある!!

報奨金が少なすぎる・・・え?

北朝鮮「開戦まで1分1秒の状態」、「米国にも通告した」

2013年04月04日 19時27分24秒 | 軍事
 北朝鮮国営の朝鮮中央通信は4日、朝鮮人民軍総参謀部報道官の話として戦争勃発は「1分1秒を争う段階になった」と報じた。米国にも通告したという。

 もはや「戦争になるかならないか」の段階ではなく「今すぐ勃発するか、明日勃発するか、1分1秒を争う段階になった」という。

 原因の所在は米国にあると主張し、「B-52戦略爆撃機、F-22ステルス戦闘機、B-2戦略爆撃機、さらに原子力潜水艦を韓国の周辺海域に配置し、朝鮮(北朝鮮)の主権を最高利益を侵害し、朝鮮の制度を転覆しようという、対朝鮮敵視政策がまさに、実際の軍事行動に展化しつつある」と避難。

 「朝鮮人民軍総参謀部は人民軍最高司令部が表明したように、連続して協力な軍事実戦による対応措置を継続する」、「米国の対朝鮮敵視製作と核による威嚇は、朝鮮軍民の屈強な意志と、小型化、軽量化、多様化した朝鮮式の先端的な核攻撃手段により粉砕される」と述べた。

 報道官は、「米ホワイトハウスとペンタゴン(米国防総省)に対し、『朝鮮の情け容赦ない作戦はすでに最終討論を経て許可された』と正式通告した」と述べた。

 談話の最後の部分では「米国は目下の峻厳な事態を、深く考え熟慮せねばならない」と述べた。


http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0404&f=politics_0404_007.shtml


無慈悲な・・・(ry
情け容赦ないに変わってるね

子どもみたいな感じしかしない
親の気を引きたいって願望か

半島だけでケリつけて事後報告でOK
宣告とかいりませんから

指導体制の引き締め&強化が目的で
落とし所を探してますってのが本音だろ

日本気象協会、今週末の"猛烈低気圧"に注意を呼びかけ

2013年04月04日 19時23分25秒 | 自然
台風並みの暴風となる「春の嵐」「メイストーム」
気象情報や警報・注意報に注意して安全対策を

日本気象協会は、4月6日から8日に予想される、"猛烈低気圧"に伴う暴風に関する情報を発表した。

6日から8日は、昨年の4月3日と同様に非常に発達した低気圧が日本海を進み、全国的に台風並みの暴風となる見込みだという。同協会では、「暴風による被害が予想されますので、不要不急の外出は控えるよう」に呼びかけている。

発表によると、6日土曜日には低気圧が急速に発達しながら日本海を進み、翌7日日曜日から低気圧は速度を落とし、8日月曜日にかけて勢力を保ったまま日本海北部に停滞する見込みだという。

この影響で、全国的に台風が接近したときに匹敵する暴風となる恐れがあり、また、低気圧に向かって暖かく湿った空気が入り込むため大気の状態が不安定になり、太平洋側の地域を中心に短時間強雨や落雷、突風、ひょうの恐れもあるとしている。

今回の低気圧は、急速に発達することとゆっくり進むことが特徴で、6日から8日にかけては、不要不急の外出を控えること、物が飛散しないように事前に片付けておくこと、高波や高潮となるため海岸付近には近づかないことなどを同協会では注意点として挙げている。


だいぶ荒れるみたいなので
皆さまお気をつけ下さい

6日のドクターイエロー撮影は諦めよう

2014年 F1 V6ターボエンジン、人工的にエンジンサウンドを増幅?

2013年04月04日 19時04分06秒 | car
f1-gateによると

バーニー・エクレストンは、2014年に導入される新世代V6ターボエンジンのサウンドを人工的に増幅させる可能性を示唆した。

バーニー・エクレストンは、2014年エンジンが現行のV8エンジンのサウンドを維持できなければ、F1ファンへの魅力を失うことになると懸念している。F1オーストラリアGPの主催団体オーストラリア・グランプリ・コーポレーションのロン・ウォーカー代表も同じように懸念している。

F1ビジネスジャーナリストのクリスチャン・シルトは「V6は芝刈り機エンジンのようであり、我々はあらゆる手段でそれと戦っている」とのバーニー・エクレスンの証言を伝えた。バーニー・エクレストンは「ロン(ウォーカー)が言っているのは、エンジンが16,000回転に到達することを確実にしなければならないということだ」とコメント。

「それは同意されているし、現在、我々は回転数がそのようにはならないということだ。燃料フローは同意されており、たとえ大きな燃料タンクを持っていたとしても、16,000回転まで上げることはできない」

バーニー・エクレストンは、好ましいオプションではないが、V6エンジンのサウンドを人工的に増幅させる可能性もあることを明らかにした。

「現行エンジンのようなサウンドを聞かせられるかもしれない」とバーニー・エクレストンはコメント。

2011年にロン・ウォーカーは以下のように語っている。

「(ジャン)トッドがオーストラリアで、次はハイブリッドになりそうだと私に伝えてきた。『ノイズはどうなる?』と言うと、彼は『クルマの後部に“ボックス”を置くだろう』と言っていた。おお神よ!」

新しいエンジン規約を市販車への喜ばしいステップとみなしているエンジンメーカーにとっては懸念は少ない。

新エンジンの導入により、ホンダがF1復帰するものと考えられており、フォルクスワーゲンとトヨタもV6規約に興味を持っていると噂されている。

だが、バーニー・エクレストンは、規約の大幅な変更は、実際にはエンジン供給元にとってリスクだと考えている。

「これから起こることが、メーカーにとってどうなるかという危険がある。もしうまくいかなければ、彼らは辞めてしますだろう」とバーニー・エクレストンは Autoweek に述べた。


でもさ、この前にルノー技術部門を取り仕切るロブ・ホワイトさんが
「心配は無用だ。新しいエンジンは音も大きく、まさにF1らしい音だよ」と太鼓判を押している。「ターボのうなりがレースを演出してくれる」

とも言ってた気がします

ロン:ハイブリッドになればどうなるのか?
トッド:エンジン後部に増幅装置(スピーカー)を付ける

アホかと・・・
無意味だと思うよ

下手するとフォーミュラEに喰われる
独特のモーター音は嫌いじゃないし

暗黒物質の痕跡を確認か?

2013年04月04日 01時18分38秒 | 宇宙
 理論上、宇宙に大量にあると考えられている正体不明の「暗黒物質」が、実際に存在する可能性を示す痕跡を、欧米やアジアの国際研究グループが初めて見つけた。スイス・ジュネーブ近郊の欧州合同原子核研究機関(CERN)で3日夕(日本時間4日未明)発表した。星や銀河の成り立ちの謎を解き明かす一歩となる成果だ。

 現在の宇宙論では、暗黒物質は宇宙の成分の4分の1を占めるとされる。ただ光などの手がかりを出さないため確認が難しく、その存在は宇宙最大の謎の一つだ。

 1976年にノーベル物理学賞を受賞したサミュエル・ティン米マサチューセッツ工科大学教授を代表とするグループは今回、国際宇宙ステーション(ISS)に取り付けたアルファ磁気分光器(AMS)という装置を使い、電子と逆のプラスの電気を帯びた陽電子を観測した。陽電子は、暗黒物質同士がぶつかって消滅する際に飛び出すと考えられている。

CERN公式プレス

詳細

http://press.web.cern.ch/press-releases/2013/04/ams-experiment-measures-antimatter-excess-space


AMS1を使用して得られた結果は、宇宙の暗黒物質粒子の消滅に起因する陽電子と一致しているが、他の説明を除外するのにまだ十分に決定的なものではない。
しかしながら我々は今後数年間で暗黒物質の謎を解明できると自信を持って考えている

との記載があるので、かなり有力なのかなぁ?と
NHKコズミックフロントとかで特集してくれ…
難しくて読解不能です