低価格ミニノート「EeePC」シリーズでおなじみのASUSがGoogleの携帯電話向けOS「Android」を採用した高性能なスマートフォンを発売する意向であることが明らかになりました。
また、CPUには従来よりも高性能なものが採用されるとのこと。
~以下記事~
ASUSは新たに「P835」というスマートフォンを発売するそうです。
「P835」は528MHzのCPU、3.5インチのWVGA(480×800)タッチスクリーンと仮想QWERTYキーボード、500万画素カメラ、Bluetooth2.0、4GBフラッシュメモリ、Operaブラウザ、GPS、YouTube視聴機能などを搭載しており、 OSにはWindows Mobile 6.1を採用。
また、P835に続いてASUSはQualcommのSnapdragonプロセッサとGoogleの携帯電話向けOS「Android」を採用した新たなスマートフォンを発売する意向であるとのこと。
ちなみにQualcommのSnapdragonプロセッサは2月初頭に東芝が発売することを明らかにした高性能スマートフォン「TG01」にも採用されています。
また、CPUには従来よりも高性能なものが採用されるとのこと。
~以下記事~
ASUSは新たに「P835」というスマートフォンを発売するそうです。
「P835」は528MHzのCPU、3.5インチのWVGA(480×800)タッチスクリーンと仮想QWERTYキーボード、500万画素カメラ、Bluetooth2.0、4GBフラッシュメモリ、Operaブラウザ、GPS、YouTube視聴機能などを搭載しており、 OSにはWindows Mobile 6.1を採用。
また、P835に続いてASUSはQualcommのSnapdragonプロセッサとGoogleの携帯電話向けOS「Android」を採用した新たなスマートフォンを発売する意向であるとのこと。
ちなみにQualcommのSnapdragonプロセッサは2月初頭に東芝が発売することを明らかにした高性能スマートフォン「TG01」にも採用されています。