オンキヨーは、「SOTEC」ブランドのノートPCの新モデル「SOTEC DC101」を発表。同社の直販サイト「ソーテックダイレクト」で本日より受注を開始した。
2008年9月に発売された「DC101W」の後継機種で、WSVGA表示対応10.1型ワイド液晶や大型キーボード搭載による優れた操作性、キズに強い本体天面の「インモールド成型」などを引き続き採用。新たに、160GB HDDやDraft2.0 IEEE802.11n対応無線LANの搭載、従来比2倍の大容量バッテリー採用による約5時間の長時間駆動など、スペックの向上を図っている。
そのほかのスペックは従来モデルと同じく、インテルの省電力CPU「Atom N270」や1GBのDDR2メモリー、130万画素Webカメラや内蔵マイクを搭載。OSには「Windows XP Home Edition SP3」をプリインストールする。
このほか、BTOカスタマイズに対応し、「Microsoft Office」シリーズのプリインストールを選択可能。ボディカラーとして、クリスタルホワイトとリッチブラックの2色が用意される。販売価格は49,800円~。
2008年9月に発売された「DC101W」の後継機種で、WSVGA表示対応10.1型ワイド液晶や大型キーボード搭載による優れた操作性、キズに強い本体天面の「インモールド成型」などを引き続き採用。新たに、160GB HDDやDraft2.0 IEEE802.11n対応無線LANの搭載、従来比2倍の大容量バッテリー採用による約5時間の長時間駆動など、スペックの向上を図っている。
そのほかのスペックは従来モデルと同じく、インテルの省電力CPU「Atom N270」や1GBのDDR2メモリー、130万画素Webカメラや内蔵マイクを搭載。OSには「Windows XP Home Edition SP3」をプリインストールする。
このほか、BTOカスタマイズに対応し、「Microsoft Office」シリーズのプリインストールを選択可能。ボディカラーとして、クリスタルホワイトとリッチブラックの2色が用意される。販売価格は49,800円~。