富士通フロンテックは、携帯情報端末「FLEPia」を発表。同社Web販売サイト「フロンテックダイレクト」にて販売を開始した。
コンテンツブラウザ機能、IEEE802.11b/g対応無線LANやBluetoothを利用したインターネット閲覧や電子メール機能などを備えた携帯情報端末で、8型のカラー電子ペーパーを画面表示に採用したのが特徴。画面の切り替え時のみ電力を消費し、静止画像を半永久的に表示できる電子ペーパーの特性を利用し、一度のフル充電での最大40時間のバッテリー駆動を実現している。
また、タッチパネル機能を搭載し、添付のデジタルペンを使って直感的で詳細な画面操作が可能。本体には上下左右、決定を指示できるスクロールキーと6つのファンクションキーも備えており、高い操作性を実現している。
さらに、電子書籍専用ビューア「ブンコビューア」と「T-Time」を標準で搭載。ワンタッチ操作で、目次表示、ページめくり、文字の拡大縮小を行えるほか、専用の電子書籍サイト「ふれっぴ屋」から電子書籍をオンライン購入可能だ。
このほか、USB2.0準拠のUSB mini-Bコネクター、最大4GBまでのSDカードに対応したカードスロット、ステレオスピーカー、ヘッドホン端子などを搭載。ボイディカラーとして、ホワイトとブラックの2色が用意される。
販売価格は99,750円(税込)
高けぇ~!!
コンテンツブラウザ機能、IEEE802.11b/g対応無線LANやBluetoothを利用したインターネット閲覧や電子メール機能などを備えた携帯情報端末で、8型のカラー電子ペーパーを画面表示に採用したのが特徴。画面の切り替え時のみ電力を消費し、静止画像を半永久的に表示できる電子ペーパーの特性を利用し、一度のフル充電での最大40時間のバッテリー駆動を実現している。
また、タッチパネル機能を搭載し、添付のデジタルペンを使って直感的で詳細な画面操作が可能。本体には上下左右、決定を指示できるスクロールキーと6つのファンクションキーも備えており、高い操作性を実現している。
さらに、電子書籍専用ビューア「ブンコビューア」と「T-Time」を標準で搭載。ワンタッチ操作で、目次表示、ページめくり、文字の拡大縮小を行えるほか、専用の電子書籍サイト「ふれっぴ屋」から電子書籍をオンライン購入可能だ。
このほか、USB2.0準拠のUSB mini-Bコネクター、最大4GBまでのSDカードに対応したカードスロット、ステレオスピーカー、ヘッドホン端子などを搭載。ボイディカラーとして、ホワイトとブラックの2色が用意される。
販売価格は99,750円(税込)
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