ソニーは、フロントサラウンドシステム「HT-CT500」を6月25日より発売する。
フロント・センター一体型のスピーカーとAVアンプ内蔵サブウーハーで構成された製品。本機付属の取り付け金具を使用することで、液晶TV「BRAVIA」の本体部分とTVスタンド部の間に、スタイリッシュに設置することができる。
また、独自の3.1ch「S-Force PRO フロントサラウンド」に、DSPアルゴリズムを搭載し、サラウンドの効果が飛躍的に向上。フルデジタルアンプ「S-Master」を搭載し、本体内での音質劣化を最小限に抑え、原音に忠実な再生を実現している。実用最大出力は大出力の400Wに対応し、映画やライブ映像などを迫力あるサラウンドで楽しむことができる。
さらに、本機の各種設定をTV画面上での操作が可能なグラフィカルユーザーインターフェイスを採用。アンプ部の入力切替やボリューム表示もテレビ画面に表示され、快適に操作を行える。
このほか、シアタースタンドシステム「RHT-G1550」「RHT-G950」「RHT-G550」3機種もラインアップされた。市場想定価格は60,000円~150,000円前後。
フロント・センター一体型のスピーカーとAVアンプ内蔵サブウーハーで構成された製品。本機付属の取り付け金具を使用することで、液晶TV「BRAVIA」の本体部分とTVスタンド部の間に、スタイリッシュに設置することができる。
また、独自の3.1ch「S-Force PRO フロントサラウンド」に、DSPアルゴリズムを搭載し、サラウンドの効果が飛躍的に向上。フルデジタルアンプ「S-Master」を搭載し、本体内での音質劣化を最小限に抑え、原音に忠実な再生を実現している。実用最大出力は大出力の400Wに対応し、映画やライブ映像などを迫力あるサラウンドで楽しむことができる。
さらに、本機の各種設定をTV画面上での操作が可能なグラフィカルユーザーインターフェイスを採用。アンプ部の入力切替やボリューム表示もテレビ画面に表示され、快適に操作を行える。
このほか、シアタースタンドシステム「RHT-G1550」「RHT-G950」「RHT-G550」3機種もラインアップされた。市場想定価格は60,000円~150,000円前後。