ソニーは、液晶TV「BRAVIA」の新モデル「W5」「F5」の2シリーズ計6機種を4月24日より発売する。
2基のデジタルチューナーを備えた「W5」3機種とシングルチューナー搭載の「F5」3機種の計6機種をラインアップ。「KDL-32F5」の除く全機種に、独自の4倍速動画表示機能「モーションフロー240Hz」を搭載し、スポーツシーンなど動きの速い映像をくっきり・なめらかに再現することができる。
また、アクトビラの映像配信サービス「アクトビラ ビデオ・フル」に対応。同梱の「おき楽リモコン」には、FeliCaポートを新たに搭載し、Edyカード、eLIOカード、おサイフケータイ機能搭載の携帯電話をかざすだけで、アクトビラの有料コンテンツの電子決済をできるようになった。
さらに、HDMI連携機能「ブラビアリンク」や、映画館のような音場をつくりだす「S-Force フロントサラウンド」などを従来モデルから継承。新たに、番組のジャンルや接続機器に合わせて画質モードと音質モードを自動で切り換える「シーンセレクト」や、よく見るチャンネルや外部入力などを登録し、「おき楽リモコン」のボタンひとつで呼び出せる「お気に入り」機能などを搭載する。
このほか、家庭内LANを介して他の機器に保存されたコンテンツを楽しめる「ソニールームリンク」に対応。DLNAに対応した機器を家庭内LANに接続することで、別の部屋にある録画機に録りためた映像コンテンツや、PCに保存してある写真や音楽を「BRAVIA」で再生可能だ。
市場想定価格は「W5」シリーズが290,000~450,000円前後、「F5」シリーズが160,000~ 350,000円前後。
2基のデジタルチューナーを備えた「W5」3機種とシングルチューナー搭載の「F5」3機種の計6機種をラインアップ。「KDL-32F5」の除く全機種に、独自の4倍速動画表示機能「モーションフロー240Hz」を搭載し、スポーツシーンなど動きの速い映像をくっきり・なめらかに再現することができる。
また、アクトビラの映像配信サービス「アクトビラ ビデオ・フル」に対応。同梱の「おき楽リモコン」には、FeliCaポートを新たに搭載し、Edyカード、eLIOカード、おサイフケータイ機能搭載の携帯電話をかざすだけで、アクトビラの有料コンテンツの電子決済をできるようになった。
さらに、HDMI連携機能「ブラビアリンク」や、映画館のような音場をつくりだす「S-Force フロントサラウンド」などを従来モデルから継承。新たに、番組のジャンルや接続機器に合わせて画質モードと音質モードを自動で切り換える「シーンセレクト」や、よく見るチャンネルや外部入力などを登録し、「おき楽リモコン」のボタンひとつで呼び出せる「お気に入り」機能などを搭載する。
このほか、家庭内LANを介して他の機器に保存されたコンテンツを楽しめる「ソニールームリンク」に対応。DLNAに対応した機器を家庭内LANに接続することで、別の部屋にある録画機に録りためた映像コンテンツや、PCに保存してある写真や音楽を「BRAVIA」で再生可能だ。
市場想定価格は「W5」シリーズが290,000~450,000円前後、「F5」シリーズが160,000~ 350,000円前後。