スイスの腕時計のブランド「ラドー(RADO)」が六本木の森美術館ミュージアムショップ内で建築家、隈研吾設計による時計ブティック"Mobile boutique by Rado"の展示と、時計の販売を開始する。期間は2012年12月18日(火)から2013年1月6日(日)まで。
1962年に初めて傷が付きにくいスクラッチレジスタントの時計を発表して以来、50年間常に革新的な挑戦を続けてきたラドーは2012年、未来に向けた新たなチャレンジをスタートさせた。ラドーが考える未来の時計像は、"普遍性"と"柔軟性"のコンビネーション。"普遍的"な美しさをもつ時計は、身につけた人のその時、その瞬間になるがごとく存在し、"柔軟性"によって、今までの時計の概念に囚われることなく、フレキシブルで未来をイメージさせる存在となる。
そんなラドーの目指す未来の時計像を世界的建築家、隈研吾が未来の時計ブティック"Mobile boutique"として表現した。いつ、どこにいても"時"を感じることのできる普遍性と、可動式で設置場所にも制限がない柔軟性を兼ね備えたブティックとなっている。また期間中は、ラドーの時計の限定販売も予定されている。
【展示詳細】
Mobile boutique by Rado
期間：2012年12月18日(火)～2013年1月6日(日)
場所：森美術館ミュージアムショップ
住所：東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー 53F
六本木ヒルズ森タワーって色々イベントやってるなぁ
いつでも時を感じるとちょっと忙しい気がします
1962年に初めて傷が付きにくいスクラッチレジスタントの時計を発表して以来、50年間常に革新的な挑戦を続けてきたラドーは2012年、未来に向けた新たなチャレンジをスタートさせた。ラドーが考える未来の時計像は、"普遍性"と"柔軟性"のコンビネーション。"普遍的"な美しさをもつ時計は、身につけた人のその時、その瞬間になるがごとく存在し、"柔軟性"によって、今までの時計の概念に囚われることなく、フレキシブルで未来をイメージさせる存在となる。
そんなラドーの目指す未来の時計像を世界的建築家、隈研吾が未来の時計ブティック"Mobile boutique"として表現した。いつ、どこにいても"時"を感じることのできる普遍性と、可動式で設置場所にも制限がない柔軟性を兼ね備えたブティックとなっている。また期間中は、ラドーの時計の限定販売も予定されている。
【展示詳細】
Mobile boutique by Rado
期間：2012年12月18日(火)～2013年1月6日(日)
場所：森美術館ミュージアムショップ
住所：東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー 53F
六本木ヒルズ森タワーって色々イベントやってるなぁ
いつでも時を感じるとちょっと忙しい気がします
