(※画像はイメージです ↑Jボックス、これでも200万らしい)
旭硝子は、2014年のサッカーW杯ブラジル大会で、選手らがグラウンドで待機するベンチのガラス屋根(長さ約12メートル)を提供する。国際サッカー連盟(FIFA)の公式認定品の製造会社として旭硝子が選ばれ、10月末にFIFAと契約した。
ブラジル大会は12会場で開かれ、計24のガラス屋根を納入する。ガラスには同社のロゴマークを入れることができる。ベンチの様子は、選手交代の際などにテレビ中継される機会が多く「極めて大きな宣伝効果が見込める」(同社広報)。
旭硝子は納入する製品開発を急いでおり、13年上期に完成させる予定。「グループの技術力を結集して、プレー中に絶対に割れない、最高水準のガラスをつくりたい」(同)と意気込む。世界中のサッカー競技場への売り込みも視野に入れる。
朝日新聞デジタル
割れたベンチ屋根って見たことないかも
普通はポリカーボネイトだと思うんだが…
ガラスにして意味あるのか?とちょっと考える
でも日本の製品が使われるのは良い事
旭硝子は、2014年のサッカーW杯ブラジル大会で、選手らがグラウンドで待機するベンチのガラス屋根(長さ約12メートル)を提供する。国際サッカー連盟(FIFA)の公式認定品の製造会社として旭硝子が選ばれ、10月末にFIFAと契約した。
ブラジル大会は12会場で開かれ、計24のガラス屋根を納入する。ガラスには同社のロゴマークを入れることができる。ベンチの様子は、選手交代の際などにテレビ中継される機会が多く「極めて大きな宣伝効果が見込める」(同社広報)。
旭硝子は納入する製品開発を急いでおり、13年上期に完成させる予定。「グループの技術力を結集して、プレー中に絶対に割れない、最高水準のガラスをつくりたい」(同)と意気込む。世界中のサッカー競技場への売り込みも視野に入れる。
朝日新聞デジタル
割れたベンチ屋根って見たことないかも
普通はポリカーボネイトだと思うんだが…
ガラスにして意味あるのか?とちょっと考える
でも日本の製品が使われるのは良い事