超空洞からの贈り物

様々なニュースや日常のレビューをメインに暗黒物質並に見つけ難い事を観測する、知識・興味・ムダ提供型共用ネタ帳です。

iesys.exeの遠隔操作ウイルス事件で警察が何を言って自白強要したか判明、おかしいことだらけ

2012年12月14日 21時35分46秒 | Weblog
 「台所にチョコレートケーキがあった。その横にお前がいた。ケーキが無くなった。お前の口の周りにチョコレートが付いている。誰が食ったのか。俺は食ってない。今のお前は、それと同じだ」などのとんでもない暴言を警察が言っており、さらに「解析担当者にはリファラーの知見がなかった」「解析担当者は「グーグルアナリティクス」であるとは理解せず」など、専門家集団であるはずの警察本部生活安全総務課サイバー犯罪対策センター、通称「サイバーセンター」担当者の理解不足・知識不足も明らかになってしまっている検証報告書が、神奈川県警公式サイトにて公開されています。

(PDFファイル)横浜市立小学校に対する威力業務妨害被疑事件における警察捜査の問題点等の検証結果
http://www.police.pref.kanagawa.jp/pic2/b0999_01.pdf

続きはGIGAZINEさんの詳細記事へ

時間があるなら読んで頂きたい。

いかに警察が無知であるか
メンツだけしか考えていないか

根本的な説明が全くなされていない
こんな検証結果、意味をなさない

ほんとアホかと思う
何も学ばない巨大権力組織
これ以上にたちの悪いものはない


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