今日から5月。
今日も早起き。
朝早い飛行機でバガンからマンダレーに飛びます。
・エアバガン143便【0805発-0835着】
このフライト、4月までは50$いかなかった。
しかし、5月からは60$に上がったそうだ。。。
国内線とホテルを頼んだG&Gさんのサイトにも、現在はホテルとエアーの代金は"2012/3/31"からは更新されてません。
エアチケットの代金は
----------------------------------------
4/30 ヤンゴン - バカン 99$ <-- これは4月なんでセーフ!!
5/01 バカン - マンダレー 60$
5/03 マンダレー - ヤンゴン 127$
-----------------------------------------
でした。
5月から急激に値上がりしました。
約2~3割の値上げ。
その上、ホテルも大幅値上げ。ヤンゴン以外は値上げ幅がまだ小さいですが、それでも上がってる。
ヤンゴンの中級ホテルは約2倍です!
前の日に空港までのタクシーの予約をホテルにしてもらったんだけど、なんと15$!!
行きは7000Kだったのに。
こっちも約2倍。
でも、バスもないし、タクシー拾える所でもないし、仕方なし。
エアチケットを購入したら、もれなくタクシー代も加算されます。
往復で2000円ぐらい加算です。
一人だと、タクシー代がキビシーです。
どうせフライト時間決まってるんだから、その時間にバス走らせてほしい!
ちなみに、ミャンマーの国内線って数社あるんだけど、不思議とフライト時間はそろいもそろってみな同じ。
バカン - マンダレーの便は、このシーズンのこの曜日は朝のみです。
なぜなんでしょ~ 営業的には重ならない時間のフライトのほうが儲かると思うんだけどね。
バガンは1日ではたりないので、午後の飛行機があればよかったのに。
という事で、6時半にはホテルを出る必要があるので、朝5時前には起きる。
6時から朝食。
オープンエアのレストランでのバイキング。
もちろん、がつがついただきます。
バイキングだと、食べたいものとって、多少食べ散らかしてしまう私。。。
チェックアウトして、高いタクシーに乗ります。
空港について、カウンターに行ってチェックインする。
空港会社のシールを貼ります。席はfreeです。
ゲートなんかはありません。
空港会社のボードで誘導です。
そうして誘導されてフライトしたが、08時発の予定が7時半ちょっと過ぎにはもう飛んでた。
次のマンダレー - ヤンゴンのフライトなんて、最初の時刻からリコンファーム時には1時間遅れの予定になった挙句、完全に30分以上前にはもう飛んでた。
恐るべし、ミャンマー国内線!
まあ、国内線1時間前空港到着のセオリーを守っていれば、問題はないんだけどね。
国内線は2社(エア・バガンとアジアウィン)使いましたが、1時間以上のフライトだと簡単な食事もでます。
高いだけあって、サービスはよいかと。
そうそう、エア・マンダレーのHPからカードでチケットを購入した男の人は、全てフライトが変更になったらしいです。
エア・マンダレーでなく、他の会社の飛行機になったとのこと。
そういえば、エア・マンダレーのマークの飛行機、1機もみてなかったな。
つぶれたのか?
マンダレーの空港は市内からかなり離れているそうだ。
タクシーで1時間とのこと。
この日はマンダレー近郊の町にタクシーをチャーターして行こうと思ってた。
北京からヤンゴンのフライトでお話をしたミャンマーリピータの男性は、「10時ぐらいからアマンプラでたくはいが終わって食事するお坊さんの風景が見られるよ。市内にでると間に合わないから、空港タクシーと交渉してみれば?」とのことだった。
その男性は、私の地球の歩き方の地図をみて、ここに行くんだよと。
しかし、そこはガイドには1ページも載っていない所だった。。。
すごい、プロ!
チケットを予約してから、早4ヶ月たつ。しかし、あまりガイドを読んでいない私。
知らなかったけど、聞いたら坊さんの食事風景を見たくなった。
という事で、空港タクシーと交渉したが、80$だって~
2か所のタクシーカウンターで交渉したけど、安くならなかった。
高いです。
心残りはあるが、あまりにも高いのであきらめて、シェアタクシー(乗り合いタクシー)が出ると言うので、市内に出ることにした。
シェアでないと17$ぐらいかな?シェアすると6$。
今夜のお宿は、マンダレーシティホテル。45$なり。
写真を見た限りでは、ロビーはスタイリッシュな感じ。
しかし、タクシーが止まったのは、へんな安っぽい入口。
ここか?と思ったけど、中にはいるときれいなホテルだった。
市内にあるホテルで、道路に面した入口から中に入って、その奥に建物がある。
入口に入る道の両側には池があり、緑が植わってる。
ゴミゴミした道路と少し別世界な感じだった。
チェックインして部屋に入る。
部屋は普通のビジネスホテル。
はやくタクシーをキャッチして、観光しなければ時間がなくなる!
とちょっと焦る。
毎度のパターンか。。。いつも旅行日程が短いから。
坊さんの食事風景はあきらめたけど。
ホテルのフロンでに聞いてみたら、50$と言われた。
しかし、地球の歩き方をみると20~30$が相場とのこと。
外でタクシーを探してみようと思い、ホテルを出てみる。
このホテルとセイジョーマーケットは近いそうなんで、そこまで行ってみようと。
ちなみに、セイジョーマーケットは日本資本でもなんでもないです。(と思う)
しかし、マーケットにはタクシーの姿ななかった。タクシーはどこ?私には時間がない。。。
「タクシーどう?」と声かけてきた男がいた。ちょっとうさん臭そうな感じがしたが、しかたがないので交渉してみることに。
そうすると、周りにわれもわれもと男が集まって来た。
30$で交渉したら、バイクが来て「これに乗れ」と。
え~、タクシーって言ってたじゃない!
もう年なんで、長距離をバイクの後ろに乗って移動するのは、ごめんこうむる。
30$じゃ、合いません。
そう言ったら、「ちょっとまって、タクシー持ってくるから。」と。
しかし、やっぱり怪しい。。。値段もそんなに安くない。
この場をダッシュして、ホテルに戻る。
しかし、この男、ホテルまで来た。タクシーと言っている乗り物を連れて。。。。
ちょうどホテルのカウンターでタクシーのお願いをしている所だった。
ホテルの人が、「タクシーを頼んだ人がいると言っている。」と。
しかし、そのタクシーとやらは、小さなぼろいトラックだった。。。
タクシーじゃないじゃない!!
運転席が1個(隣に席ある?)と荷台。
この荷台に乗って、日光の光サンサンとあたって、暑い中を長距離移動。。。
ただでさえ、毎回こんな風に旅行してるんで、気を付けててもお肌しみだらけです。
30$じゃ、これでも合いません。
ホテルの人に「I think that he is dangerous.It isn't a taxi.」みたいなことを言って、追い返してもらいました。
ありがとうございました。
いいスタッフのいる、ホテルでした。
結局、50$でホテルに頼むことに。
高いけど、いだ仕方なし。
時間と安全と金なら、時間と安全をとります!
しばらくして、タクシーとやらが到着。
しかし、そのタクシーと言っている乗り物は、さっきとまったく逆の、8人は乗れるであろう、高級(日本からしたら普通だが)クーラー付きワゴン車だった!
贅沢にも一人です。
そうして、マンダレー周辺の観光に繰り出したのであった。
国内線を頼んだ時、あまりガイドみてなくて、マンダレーには1日しか滞在しない予定だった。
午前中マンダレーに着いて、市内を観光。
翌日の朝のフライトでヤンゴンに戻り、ヤンゴン郊外のバゴーに行く予定だった。
そのスケジュールで国内線もお願いしていた。
質問した掲示板には、「そのスケジュールなら、マンダレーをはずしてバガンに長く滞在したほうがよいのでは?」
というコメントもあり、マンダレーに行くのもどうしようかと思ってた。
しかし、直前にガイドとか旅行記を見て、バゴーよりマンダレーの周りを廻ったほうがよさそうに思って、急きょ予定変更!
キャンセル料とられるぎりぎりです。
夕方のフライトに変更してもらいました。
結果的に良かったと思う。バゴーにはいってないので、なんとも言えないけど。
インワ,サガイン,アマラプラを回りました。
地球の歩き方によると、もう一か所ミングォオンというところがあるそうです。
しかし、タクシーをチャーターしてインワ,サガイン,アマンプラが一般的と書いてあったので、そこは頼みませんでした。
そこも行きたかったな。
クーラのきいてる大きなきれいなワゴン車,旅行者にお勤めの,ちょっとかっこいい温厚そうなドライバーさん。
これなら、あれだけ払ってもいいかな、とも思える。
やっぱり、あそこで頼むのはあぶないです。
一応、女性一人なんで。
最初はザガインかな?
実はあんまりよくわかってない。
インワ,アマラプラはわかってたけど、サガインがどんなとこなのかいまいち知らなかった。
最初の赤い木の建築物のお寺で止まる。
ここで10$払って、マンダレー,インワ,サガイン,アマラプラの共通観光件を購入。
4箇所共通で、全て行くのでお得感あります。
この赤い建物がなんという名前のお寺なのかは不明。ガイドにないし、きかなかった。
子供のお坊さんがじゃれてきた。
写真撮りたかったけど、やっぱり人を写すのは躊躇します。
(と言いながら撮ったのが、前のブログの写真)
次は、大きな橋を渡ります。
運転手さん「この橋は、ミャンマー人が作ったんだ。鉄道用の橋はあっち側だよ。」と少し誇らしげ。
大きな橋が2本あって、1本は鉄道用だそうです。
確かに雄大で迫力あります。
サガインは後で知ったんだけど、丘にお寺がいくつもあるらしいのだ。
高台にある眺めのよいお寺や、白とピンクなんかのカラフルなタイルの寺なんんかがありました。
セカンドウォーでなくなった日本人を祭ったお寺があるらしく、運転手さんに教えてもらいました。
ミャンマーのお寺には、素足で上がらなければなりません。
東南アジアの晴れの日中、強い太陽の光があたったタイルなどでできている床の暑さは尋常ではありません!
足裏やけどする。。。歩くのががまんできないぐらい、すっごく暑かったです。
おっ、とつじょひらめいた!
東南アジアに太陽発電所を作ればよいのだ!!
すごい発電量だと思う。
次はインワ。
ガイドによると、古い石作りのお寺や木のお寺などがあるとの事。
ここ見てみたかったんだ~
まず、渡し船で川を渡ります。往復で1000K。
船に乗ったのは、スロバキア(かな?)の親子(お母様と息子さん)と西洋人の若い女性2人組。
対岸に上陸して、どうやら馬車で移動するらしい。
一人2500K。
親子ずれにご同行させていただきました。
結構年をとった息子と母親なんだけど、このお母様とってもかわいい方でした。
カメラとバックとお土産で手いっぱいの私に、持ってあげると荷物をもってくれたりしました。
最後は、握手でお別れしました。
ベトナムとカンボジアを回って、最後はミャンマーだそうです。
こういう人に会うと、その背景とかを想像してしまったりします。
親孝行な息子さん、しかしこの年で妻子供ではなくお母様と旅行するってことはどういうことなんだろう。
離婚したとか、親孝行したいけど妻子を連れてくるほど裕福ではないとか。。。すまんです。
しかしこの馬車,揺れ方が半端じゃないです!
つかまってないと大変なことになります。
道は舗装されていなくて、土でぼこぼこです。
ぼこぼこなんで、上に横に、激しく揺れます。
お年を召したお母様、元気だけどつらそうでした。
私もつらかったけど。
行ったところは3か所。
バーガヤー僧院というチーク材ででできたお寺、マハアウンミェーボンサン僧院とういう石のお寺。塔のような建物。
チーク寺はすごかった。総チーク作りです。
古くて黒光りした木。中にはぶっとい柱が何本も。彫刻もあります。屋根は赤く、何層にも重なってます。
こんなに太くて長くてかたい木は、なかなかお目にかかれません。
といっても、東南アジアにはまだいっぱいあるのか。
建物好きにはたまらん建築です。素晴らしい!!
柱をすりすり、彫刻をなでなでしてみる。
日本だったら、こんなこと絶対できないでしょう。
内部写真もNG、触るのもダメ!ってとこでしょう。
塔は、なんだで観光名所なのかよくわからない。上がって下みても、特に眺めがいいというわけでもなかった。
しかし、下で彫刻の飾り物ので店があって、その彫刻に目を奪われる。
素晴らしい彫刻なのだ。
バリ島なんかのインドネシア家具ショップで売られているような彫刻の飾り物です。
交渉したら、A4サイズぐらのだと一番彫がよいもので11000K。日本円にして1100円です。
これが1100えん~ きっと日本で買ったら、約10倍でしょう。
今回、買ったものの中で最高のお得商品です。
ご購入~~~
ほんとはもっと大きいのがほしかったけど、持って帰るのつらいのでこのサイズにしました。
親子づれも買ってました。
石のお寺は、でかかったです。
石の細工とかすごくて、バガンのお寺とはまた違った感じです。
迫力のある建物でした。
そのあとは船着き場に戻って、川を渡って、岸に上がって車に乗り込みます。
最初は暑いですが、しばらくすると冷房きいてきます。極楽~
次はアマラプラ。
お昼食べてなかったんで、「アマラプラでお昼食べるか?」と聞かれたけど、まだインワにいってないかと思ったので食べなかった。
時間がないかと。
そしたら、アマラプラで戻りだったのだ。
おしかったな。ローカルなものを食べばれるチャンスだたったのに。
アマラプラ、は永遠とつづくような長さで、川の素晴らしい風景が広がる中にある、木でできた素朴な橋を渡ります。
枝のような木を渡してあるだけなんで、ポキットいきそうで怖いです。
隙間もあるし、両端には頑丈な柵なんかありません。
落ちたら大変なことに。。。。
ちょっと怖かった。
でも、この橋を渡るのはとても気持ちがいいです。
カップルが多く、かっこうのデートスポットなようでした。
橋から広がる風景は素晴らしいし、お坊さんやロンジーを着た笑顔の男女,親子ずれとすれ違いながらのんびり歩きます。
なぜか知らない学生グループに、一緒に写真を撮らされました。
なんでだろ~
やっとわたり終えて、対岸に降りる。後からガイド見て知ったんですが、対岸にもお寺があったようですね。
なにもないのかなっと思って、見ませんでした。
そしてまた橋を戻る。
坊さんが食事に集まるお寺って、どこだったんろうなー
橋の近くに、いくつかお寺もあったけど、それほど大きいお寺でないので、ここじゃなかったんだろう。
アマラプラは、この橋をシルエットにした夕日がきれいならしいです。
でも、勘違いして急いでしまったのと、お昼た食べなかったのと、お土産屋に行かなかったのと(わからない名前のお土産いるか?と聞かれたけど、わからない名前だったんでいらないと言ってしまった事もあって、まだ夕日までには時間があった。
それに曇ってきて、どうせせバガンと同じで見えないやと思って、夕日を見ないで車に乗り込みました。
ちょっともったいなかったかなー
でもいいや、そのあとマンダレーヒルからの夕日みたし。
ホテルに戻って、おっとりしたちょっとかっこいい日本人のような風貌の運転手さんとお別れ。
これでだいたい5時ちょっとすぎぐらい。
もっとゆっくりでもよかったな。あんまり状況わからなかったんで。
こういうこと、よくある私なのです。
この後どうしようかなー、と考えていると、なんだか天気はよい。
さっきは雲があったが、もち直したミたい。
よい夕日が見れそうなんで、マンダレーヒルの夕日を見に行こうとナイロンホテル前に行く。
ここから乗り合いバスがでているらしい。
しかし、ナイロンホテルななめ横のバイクタクにキャッチされ、交渉したら往復2000Kということだし時間もないので、キャッチされちゃうことにしました。
朝のキャッチで懲りてない私。
でも、このお兄ちゃんは誠実でよかったです。
今までも何人もの日本人を乗せているとも言っていた。
そして、マンダレーヒルのふもと(ライオンが2匹並んでる入口のところ)で下された。
なんにも知らない(ちょっと、きついかなとも思っていたが)私。もう夕方だし、そんなに汗かかないだろうと思ってた。
しかし、ここから階段で上がるんだけど、きつかったこときつかったこと。
ここは少し上がったら見学して、また上がるというとこらしい。
しかし、夕日はもういいころ合いだし、ここで休み休み上がってたら真っ暗になってしまう。
先を急いで、いっきに(出来なかったけど。。。)階段を上がる私。
きつーい。汗ダラダラです。
ようやく上かと思う所に出て、夕日を見る。
おおー、美しーです。
上がってきたかいがありました。
そこは外国人は私一人でした。
あとは、地元の2人組。
カップルが多いと書いてあったけど、ぜんぜんいなかった。
しばらく、きれだな~と思って見ていると、地元の男性があたしに話しかけた。
最初なんの事いっているのかわからなかったけど、「もっと上があるよ」と親切にも教えてくれているようだった。
ミャンマーの人は親切です。
そう聞くと上に行きたくなり、鞭打って再び階段をあがる。
まあ、あんまり差はなかったですが。
夕日に満足して、バイクのニイチャンと7時までという約束だったんで、必死にあがった階段を下りて、またバイクに乗ってナイロンホテルの前でおろしてもらいました。
バイクのニイチャンには「明日,市内観光どう?」と勧誘されたけど、あまり行くところとか決めてなかったんで(というか、あんまりわかってない)お断りしました。
夕食は、ナイロンホテル近くの地球の歩き方に載ってる「櫻花レストラン(Pann Cherry Restaurant)」というヌードル屋さんに行こうと思ってた。
しかしさすが方向音痴、ヌードル屋が見つかりません。。。
小型電灯で本の住所照らして、何人かにきいてみる。
最後の一人(あたりまえか。。。)ここだよと案内してくれました。
実はナイロンホテルのすぐ隣だった。ここかな、とも思いましたが、イメージ違ってたので通り過ぎていました。
東南アジアの、屋台風オープンレストランです。
案内してくれた男はなぜか私の目の前に座る。
そして、「僕は食べたら」といってなにも頼まない。
地球の歩き方の写真指して頼みました。1000Kなり。
ミャンマーでお金の燃費効率(?)がいいのは、食費だったな。
今日の夕食は100円です。
やっぱりバクチーの味がする。おいしいです。
つたない英語で、お話ししました。
どうやらカレは、どこかからマンダレーに来たばっかりで、これという仕事をしていない。
お金がなくて、オーダーできない。
バイクタクシーをやっている。
そして、「明日あんないしてあげる。」と。
そんな強引な誘い方ではない。
明日は朝の便(ほんとは夕方だけど)でヤンゴンに飛ぶから、といってお断り。
なかなかおしゃべり、楽しませてくれました。
写真をとって、送ってほしいと言われたけど、送ってないです。
そうして、ホテルに徒歩で戻って、お風呂入って、TVみて、就寝。
今日も早起き。
朝早い飛行機でバガンからマンダレーに飛びます。
・エアバガン143便【0805発-0835着】
このフライト、4月までは50$いかなかった。
しかし、5月からは60$に上がったそうだ。。。
国内線とホテルを頼んだG&Gさんのサイトにも、現在はホテルとエアーの代金は"2012/3/31"からは更新されてません。
エアチケットの代金は
----------------------------------------
4/30 ヤンゴン - バカン 99$ <-- これは4月なんでセーフ!!
5/01 バカン - マンダレー 60$
5/03 マンダレー - ヤンゴン 127$
-----------------------------------------
でした。
5月から急激に値上がりしました。
約2~3割の値上げ。
その上、ホテルも大幅値上げ。ヤンゴン以外は値上げ幅がまだ小さいですが、それでも上がってる。
ヤンゴンの中級ホテルは約2倍です!
前の日に空港までのタクシーの予約をホテルにしてもらったんだけど、なんと15$!!
行きは7000Kだったのに。
こっちも約2倍。
でも、バスもないし、タクシー拾える所でもないし、仕方なし。
エアチケットを購入したら、もれなくタクシー代も加算されます。
往復で2000円ぐらい加算です。
一人だと、タクシー代がキビシーです。
どうせフライト時間決まってるんだから、その時間にバス走らせてほしい!
ちなみに、ミャンマーの国内線って数社あるんだけど、不思議とフライト時間はそろいもそろってみな同じ。
バカン - マンダレーの便は、このシーズンのこの曜日は朝のみです。
なぜなんでしょ~ 営業的には重ならない時間のフライトのほうが儲かると思うんだけどね。
バガンは1日ではたりないので、午後の飛行機があればよかったのに。
という事で、6時半にはホテルを出る必要があるので、朝5時前には起きる。
6時から朝食。
オープンエアのレストランでのバイキング。
もちろん、がつがついただきます。
バイキングだと、食べたいものとって、多少食べ散らかしてしまう私。。。
チェックアウトして、高いタクシーに乗ります。
空港について、カウンターに行ってチェックインする。
空港会社のシールを貼ります。席はfreeです。
ゲートなんかはありません。
空港会社のボードで誘導です。
そうして誘導されてフライトしたが、08時発の予定が7時半ちょっと過ぎにはもう飛んでた。
次のマンダレー - ヤンゴンのフライトなんて、最初の時刻からリコンファーム時には1時間遅れの予定になった挙句、完全に30分以上前にはもう飛んでた。
恐るべし、ミャンマー国内線!
まあ、国内線1時間前空港到着のセオリーを守っていれば、問題はないんだけどね。
国内線は2社(エア・バガンとアジアウィン)使いましたが、1時間以上のフライトだと簡単な食事もでます。
高いだけあって、サービスはよいかと。
そうそう、エア・マンダレーのHPからカードでチケットを購入した男の人は、全てフライトが変更になったらしいです。
エア・マンダレーでなく、他の会社の飛行機になったとのこと。
そういえば、エア・マンダレーのマークの飛行機、1機もみてなかったな。
つぶれたのか?
マンダレーの空港は市内からかなり離れているそうだ。
タクシーで1時間とのこと。
この日はマンダレー近郊の町にタクシーをチャーターして行こうと思ってた。
北京からヤンゴンのフライトでお話をしたミャンマーリピータの男性は、「10時ぐらいからアマンプラでたくはいが終わって食事するお坊さんの風景が見られるよ。市内にでると間に合わないから、空港タクシーと交渉してみれば?」とのことだった。
その男性は、私の地球の歩き方の地図をみて、ここに行くんだよと。
しかし、そこはガイドには1ページも載っていない所だった。。。
すごい、プロ!
チケットを予約してから、早4ヶ月たつ。しかし、あまりガイドを読んでいない私。
知らなかったけど、聞いたら坊さんの食事風景を見たくなった。
という事で、空港タクシーと交渉したが、80$だって~
2か所のタクシーカウンターで交渉したけど、安くならなかった。
高いです。
心残りはあるが、あまりにも高いのであきらめて、シェアタクシー(乗り合いタクシー)が出ると言うので、市内に出ることにした。
シェアでないと17$ぐらいかな?シェアすると6$。
今夜のお宿は、マンダレーシティホテル。45$なり。
写真を見た限りでは、ロビーはスタイリッシュな感じ。
しかし、タクシーが止まったのは、へんな安っぽい入口。
ここか?と思ったけど、中にはいるときれいなホテルだった。
市内にあるホテルで、道路に面した入口から中に入って、その奥に建物がある。
入口に入る道の両側には池があり、緑が植わってる。
ゴミゴミした道路と少し別世界な感じだった。
チェックインして部屋に入る。
部屋は普通のビジネスホテル。
はやくタクシーをキャッチして、観光しなければ時間がなくなる!
とちょっと焦る。
毎度のパターンか。。。いつも旅行日程が短いから。
坊さんの食事風景はあきらめたけど。
ホテルのフロンでに聞いてみたら、50$と言われた。
しかし、地球の歩き方をみると20~30$が相場とのこと。
外でタクシーを探してみようと思い、ホテルを出てみる。
このホテルとセイジョーマーケットは近いそうなんで、そこまで行ってみようと。
ちなみに、セイジョーマーケットは日本資本でもなんでもないです。(と思う)
しかし、マーケットにはタクシーの姿ななかった。タクシーはどこ?私には時間がない。。。
「タクシーどう?」と声かけてきた男がいた。ちょっとうさん臭そうな感じがしたが、しかたがないので交渉してみることに。
そうすると、周りにわれもわれもと男が集まって来た。
30$で交渉したら、バイクが来て「これに乗れ」と。
え~、タクシーって言ってたじゃない!
もう年なんで、長距離をバイクの後ろに乗って移動するのは、ごめんこうむる。
30$じゃ、合いません。
そう言ったら、「ちょっとまって、タクシー持ってくるから。」と。
しかし、やっぱり怪しい。。。値段もそんなに安くない。
この場をダッシュして、ホテルに戻る。
しかし、この男、ホテルまで来た。タクシーと言っている乗り物を連れて。。。。
ちょうどホテルのカウンターでタクシーのお願いをしている所だった。
ホテルの人が、「タクシーを頼んだ人がいると言っている。」と。
しかし、そのタクシーとやらは、小さなぼろいトラックだった。。。
タクシーじゃないじゃない!!
運転席が1個(隣に席ある?)と荷台。
この荷台に乗って、日光の光サンサンとあたって、暑い中を長距離移動。。。
ただでさえ、毎回こんな風に旅行してるんで、気を付けててもお肌しみだらけです。
30$じゃ、これでも合いません。
ホテルの人に「I think that he is dangerous.It isn't a taxi.」みたいなことを言って、追い返してもらいました。
ありがとうございました。
いいスタッフのいる、ホテルでした。
結局、50$でホテルに頼むことに。
高いけど、いだ仕方なし。
時間と安全と金なら、時間と安全をとります!
しばらくして、タクシーとやらが到着。
しかし、そのタクシーと言っている乗り物は、さっきとまったく逆の、8人は乗れるであろう、高級(日本からしたら普通だが)クーラー付きワゴン車だった!
贅沢にも一人です。
そうして、マンダレー周辺の観光に繰り出したのであった。
国内線を頼んだ時、あまりガイドみてなくて、マンダレーには1日しか滞在しない予定だった。
午前中マンダレーに着いて、市内を観光。
翌日の朝のフライトでヤンゴンに戻り、ヤンゴン郊外のバゴーに行く予定だった。
そのスケジュールで国内線もお願いしていた。
質問した掲示板には、「そのスケジュールなら、マンダレーをはずしてバガンに長く滞在したほうがよいのでは?」
というコメントもあり、マンダレーに行くのもどうしようかと思ってた。
しかし、直前にガイドとか旅行記を見て、バゴーよりマンダレーの周りを廻ったほうがよさそうに思って、急きょ予定変更!
キャンセル料とられるぎりぎりです。
夕方のフライトに変更してもらいました。
結果的に良かったと思う。バゴーにはいってないので、なんとも言えないけど。
インワ,サガイン,アマラプラを回りました。
地球の歩き方によると、もう一か所ミングォオンというところがあるそうです。
しかし、タクシーをチャーターしてインワ,サガイン,アマンプラが一般的と書いてあったので、そこは頼みませんでした。
そこも行きたかったな。
クーラのきいてる大きなきれいなワゴン車,旅行者にお勤めの,ちょっとかっこいい温厚そうなドライバーさん。
これなら、あれだけ払ってもいいかな、とも思える。
やっぱり、あそこで頼むのはあぶないです。
一応、女性一人なんで。
最初はザガインかな?
実はあんまりよくわかってない。
インワ,アマラプラはわかってたけど、サガインがどんなとこなのかいまいち知らなかった。
最初の赤い木の建築物のお寺で止まる。
ここで10$払って、マンダレー,インワ,サガイン,アマラプラの共通観光件を購入。
4箇所共通で、全て行くのでお得感あります。
この赤い建物がなんという名前のお寺なのかは不明。ガイドにないし、きかなかった。
子供のお坊さんがじゃれてきた。
写真撮りたかったけど、やっぱり人を写すのは躊躇します。
(と言いながら撮ったのが、前のブログの写真)
次は、大きな橋を渡ります。
運転手さん「この橋は、ミャンマー人が作ったんだ。鉄道用の橋はあっち側だよ。」と少し誇らしげ。
大きな橋が2本あって、1本は鉄道用だそうです。
確かに雄大で迫力あります。
サガインは後で知ったんだけど、丘にお寺がいくつもあるらしいのだ。
高台にある眺めのよいお寺や、白とピンクなんかのカラフルなタイルの寺なんんかがありました。
セカンドウォーでなくなった日本人を祭ったお寺があるらしく、運転手さんに教えてもらいました。
ミャンマーのお寺には、素足で上がらなければなりません。
東南アジアの晴れの日中、強い太陽の光があたったタイルなどでできている床の暑さは尋常ではありません!
足裏やけどする。。。歩くのががまんできないぐらい、すっごく暑かったです。
おっ、とつじょひらめいた!
東南アジアに太陽発電所を作ればよいのだ!!
すごい発電量だと思う。
次はインワ。
ガイドによると、古い石作りのお寺や木のお寺などがあるとの事。
ここ見てみたかったんだ~
まず、渡し船で川を渡ります。往復で1000K。
船に乗ったのは、スロバキア(かな?)の親子(お母様と息子さん)と西洋人の若い女性2人組。
対岸に上陸して、どうやら馬車で移動するらしい。
一人2500K。
親子ずれにご同行させていただきました。
結構年をとった息子と母親なんだけど、このお母様とってもかわいい方でした。
カメラとバックとお土産で手いっぱいの私に、持ってあげると荷物をもってくれたりしました。
最後は、握手でお別れしました。
ベトナムとカンボジアを回って、最後はミャンマーだそうです。
こういう人に会うと、その背景とかを想像してしまったりします。
親孝行な息子さん、しかしこの年で妻子供ではなくお母様と旅行するってことはどういうことなんだろう。
離婚したとか、親孝行したいけど妻子を連れてくるほど裕福ではないとか。。。すまんです。
しかしこの馬車,揺れ方が半端じゃないです!
つかまってないと大変なことになります。
道は舗装されていなくて、土でぼこぼこです。
ぼこぼこなんで、上に横に、激しく揺れます。
お年を召したお母様、元気だけどつらそうでした。
私もつらかったけど。
行ったところは3か所。
バーガヤー僧院というチーク材ででできたお寺、マハアウンミェーボンサン僧院とういう石のお寺。塔のような建物。
チーク寺はすごかった。総チーク作りです。
古くて黒光りした木。中にはぶっとい柱が何本も。彫刻もあります。屋根は赤く、何層にも重なってます。
こんなに太くて長くてかたい木は、なかなかお目にかかれません。
といっても、東南アジアにはまだいっぱいあるのか。
建物好きにはたまらん建築です。素晴らしい!!
柱をすりすり、彫刻をなでなでしてみる。
日本だったら、こんなこと絶対できないでしょう。
内部写真もNG、触るのもダメ!ってとこでしょう。
塔は、なんだで観光名所なのかよくわからない。上がって下みても、特に眺めがいいというわけでもなかった。
しかし、下で彫刻の飾り物ので店があって、その彫刻に目を奪われる。
素晴らしい彫刻なのだ。
バリ島なんかのインドネシア家具ショップで売られているような彫刻の飾り物です。
交渉したら、A4サイズぐらのだと一番彫がよいもので11000K。日本円にして1100円です。
これが1100えん~ きっと日本で買ったら、約10倍でしょう。
今回、買ったものの中で最高のお得商品です。
ご購入~~~
ほんとはもっと大きいのがほしかったけど、持って帰るのつらいのでこのサイズにしました。
親子づれも買ってました。
石のお寺は、でかかったです。
石の細工とかすごくて、バガンのお寺とはまた違った感じです。
迫力のある建物でした。
そのあとは船着き場に戻って、川を渡って、岸に上がって車に乗り込みます。
最初は暑いですが、しばらくすると冷房きいてきます。極楽~
次はアマラプラ。
お昼食べてなかったんで、「アマラプラでお昼食べるか?」と聞かれたけど、まだインワにいってないかと思ったので食べなかった。
時間がないかと。
そしたら、アマラプラで戻りだったのだ。
おしかったな。ローカルなものを食べばれるチャンスだたったのに。
アマラプラ、は永遠とつづくような長さで、川の素晴らしい風景が広がる中にある、木でできた素朴な橋を渡ります。
枝のような木を渡してあるだけなんで、ポキットいきそうで怖いです。
隙間もあるし、両端には頑丈な柵なんかありません。
落ちたら大変なことに。。。。
ちょっと怖かった。
でも、この橋を渡るのはとても気持ちがいいです。
カップルが多く、かっこうのデートスポットなようでした。
橋から広がる風景は素晴らしいし、お坊さんやロンジーを着た笑顔の男女,親子ずれとすれ違いながらのんびり歩きます。
なぜか知らない学生グループに、一緒に写真を撮らされました。
なんでだろ~
やっとわたり終えて、対岸に降りる。後からガイド見て知ったんですが、対岸にもお寺があったようですね。
なにもないのかなっと思って、見ませんでした。
そしてまた橋を戻る。
坊さんが食事に集まるお寺って、どこだったんろうなー
橋の近くに、いくつかお寺もあったけど、それほど大きいお寺でないので、ここじゃなかったんだろう。
アマラプラは、この橋をシルエットにした夕日がきれいならしいです。
でも、勘違いして急いでしまったのと、お昼た食べなかったのと、お土産屋に行かなかったのと(わからない名前のお土産いるか?と聞かれたけど、わからない名前だったんでいらないと言ってしまった事もあって、まだ夕日までには時間があった。
それに曇ってきて、どうせせバガンと同じで見えないやと思って、夕日を見ないで車に乗り込みました。
ちょっともったいなかったかなー
でもいいや、そのあとマンダレーヒルからの夕日みたし。
ホテルに戻って、おっとりしたちょっとかっこいい日本人のような風貌の運転手さんとお別れ。
これでだいたい5時ちょっとすぎぐらい。
もっとゆっくりでもよかったな。あんまり状況わからなかったんで。
こういうこと、よくある私なのです。
この後どうしようかなー、と考えていると、なんだか天気はよい。
さっきは雲があったが、もち直したミたい。
よい夕日が見れそうなんで、マンダレーヒルの夕日を見に行こうとナイロンホテル前に行く。
ここから乗り合いバスがでているらしい。
しかし、ナイロンホテルななめ横のバイクタクにキャッチされ、交渉したら往復2000Kということだし時間もないので、キャッチされちゃうことにしました。
朝のキャッチで懲りてない私。
でも、このお兄ちゃんは誠実でよかったです。
今までも何人もの日本人を乗せているとも言っていた。
そして、マンダレーヒルのふもと(ライオンが2匹並んでる入口のところ)で下された。
なんにも知らない(ちょっと、きついかなとも思っていたが)私。もう夕方だし、そんなに汗かかないだろうと思ってた。
しかし、ここから階段で上がるんだけど、きつかったこときつかったこと。
ここは少し上がったら見学して、また上がるというとこらしい。
しかし、夕日はもういいころ合いだし、ここで休み休み上がってたら真っ暗になってしまう。
先を急いで、いっきに(出来なかったけど。。。)階段を上がる私。
きつーい。汗ダラダラです。
ようやく上かと思う所に出て、夕日を見る。
おおー、美しーです。
上がってきたかいがありました。
そこは外国人は私一人でした。
あとは、地元の2人組。
カップルが多いと書いてあったけど、ぜんぜんいなかった。
しばらく、きれだな~と思って見ていると、地元の男性があたしに話しかけた。
最初なんの事いっているのかわからなかったけど、「もっと上があるよ」と親切にも教えてくれているようだった。
ミャンマーの人は親切です。
そう聞くと上に行きたくなり、鞭打って再び階段をあがる。
まあ、あんまり差はなかったですが。
夕日に満足して、バイクのニイチャンと7時までという約束だったんで、必死にあがった階段を下りて、またバイクに乗ってナイロンホテルの前でおろしてもらいました。
バイクのニイチャンには「明日,市内観光どう?」と勧誘されたけど、あまり行くところとか決めてなかったんで(というか、あんまりわかってない)お断りしました。
夕食は、ナイロンホテル近くの地球の歩き方に載ってる「櫻花レストラン(Pann Cherry Restaurant)」というヌードル屋さんに行こうと思ってた。
しかしさすが方向音痴、ヌードル屋が見つかりません。。。
小型電灯で本の住所照らして、何人かにきいてみる。
最後の一人(あたりまえか。。。)ここだよと案内してくれました。
実はナイロンホテルのすぐ隣だった。ここかな、とも思いましたが、イメージ違ってたので通り過ぎていました。
東南アジアの、屋台風オープンレストランです。
案内してくれた男はなぜか私の目の前に座る。
そして、「僕は食べたら」といってなにも頼まない。
地球の歩き方の写真指して頼みました。1000Kなり。
ミャンマーでお金の燃費効率(?)がいいのは、食費だったな。
今日の夕食は100円です。
やっぱりバクチーの味がする。おいしいです。
つたない英語で、お話ししました。
どうやらカレは、どこかからマンダレーに来たばっかりで、これという仕事をしていない。
お金がなくて、オーダーできない。
バイクタクシーをやっている。
そして、「明日あんないしてあげる。」と。
そんな強引な誘い方ではない。
明日は朝の便(ほんとは夕方だけど)でヤンゴンに飛ぶから、といってお断り。
なかなかおしゃべり、楽しませてくれました。
写真をとって、送ってほしいと言われたけど、送ってないです。
そうして、ホテルに徒歩で戻って、お風呂入って、TVみて、就寝。
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