北京から昆明経由でヤンゴンの空港に降り立った。
約1時間遅れ。
出ると、私の名前のボードを持った女の人が。
G&Gの人。
彼女がメールを出してくれたとのこと。想像したとうり、かわいらしい女性だった。
チケットを受け取り、お金を払う。
何かあった時のためという事で、名刺をもらう。
個人旅行だと体調とかいろんなことが不安なんで、少しでも日本語ができる現地旅行者とコンタクトがあったほうがよい。
これで一応は安心です。
両替の事を聞いたら、空港で両替するのがよいとのことだった。
しかし、「地球の歩き方」によると空港はレートが非常に悪いとかいてあるが。。。
そういうと、最近は空港のレートがいいらいい。
バガンの空港でも両替したし、闇の金額も聞いたけど、ヤンゴンの空港が一番レートがいいかな。
ただし、100$が一番良くて、小学紙幣になると悪くなります。
ここで120$しか両替しなかったけど、もっと両替しとけばよかった。
ミャンマーは空港-町までのタクシー代とやらもかかるし、思ったほど物価は安くなかったです。
空港のカウンターでタクシー代10$を払い、Tamada Hotelに向かう。
しかし、空港とホテルの間のタクシー代、高いです。
どの空港も町までの移動手段はタクシーしかない。
もちろん電車はないし、バスもない。
せめて、町までのバスぐらいは運行してほしいです。
通常だと、ヤンゴンと空港の往復でも20$になってしまいます。
マンダレーなんて、17$かかるから往復だと34$です。
でも、シェアタクシ―を使ったので、そんなにかからなかったけど。
Tamada Hotelの部屋は普通のビジネスホテル風。
agodaで予約して34$。この値段ならまあまあかなと思うけど、今は現地旅行社を通じても45$。この値段じゃつらいでしょう。
5月からはagodaのサイトからこのホテルが無くなってました。
この値上げぶりに、agodaのほうも載せないようにしたのかな、と想像。
でも、フロントのスタッフは感じがよくて、国内線のリコンファームと早朝のタクシーを頼む。
G&Gの方の話によると、ミャンマー国内線はよく時間が変わるのでリコンファームして下さい、フロントで頼めます、との事だった。
確かに3回のフライトで、1回時間が代わってました。
それに、3回のうち2回,フライト時間の30分前にはもうフライトしてました。。。
荷物をおいて、早速観光開始。
最初に、17時に閉まってしまう,ホテルから近いホジョ―アウンサンマーケットに行く。
お土産物屋、ロンジー屋さんが多い。
着いてしょっぱなの買い物は、値段がわからないので危険なんで、見るだけにした。
いいなーと思ったロンジーの布があって、値段聞いたら30000Kぐらいとか言ってたな。
買おうかどうしようか悩んだけど、買わなくて正解。
確かに、高級そうな生地だったけど、後から見るとこりゃ高すぎる。
最終日に再びお土産買いに来て、5500Kでけっこうい布のロンジーを買いました。
次は、ス―レーパヤ―に歩いて行く。
歩いている途中で、日本語で話かけられる。
ウィン君という名前で、タイの国境で日本語ガイドをしているそうだ。
中華街にいっぱいひっかけに行んで、途中まで案内してくれるとのことだった。悪い人ではなさそうなんで、案内してもらう事に。
ス―レーパヤ―に着いたが、中に2$払って入る価値がないとの事なんで、見るだけにした。
そのあと、ヤンゴン川に連れて行ってもらう。
本当はストランドホテルのほうに行きたかったけど、帰宅する船が対岸に渡る光景が見れるから、とのことで違う場所に連れて行ってもらった。
対岸のほうには仕事がないんで、船で渡って通勤しているとのことだ。
ちょうど帰宅時間。
写真を撮って、次はシュエダゴォン・パヤーに行くと言ったら、タクシーを拾ってくれた。
2000Kとのこと。
ウィン君と別れて、タクシーでシュエダゴォン・パヤーに行く。
シュエダゴォン・パヤーが見えると、タクシーの運ちゃんは手を合わせて拝んでいた。
この国の人は信仰心が強いんだな、と改めて実感。
シュエダゴォン・パヤーはすごかった。
広いし、きんきら金です。
明るいうちに入って、暗くなるまでいました。
明るいうちにみるパヤーもきれいだったけど、暗くなってライトアップされたパヤーも幻想的でした。
ここは夜の9時ぐらいまで入れるそうです。(と言っていた)
ホテルにいったん戻って、夕飯を食べに行く。
地球の歩き方に乗ってるホテルから近いミャンマー料理のお店に行こうとしていると、日本語で声をかけられる。
ロンジーを着ているので、最初はガイドさんか現地で働いている日本人かな?と思いました。
そしたら、同じく旅行者とのこと。
話しているうちに、同じホテルに泊まっていて、明日同じ便でバガンにフライトするとのこと。
その上、ホテルもagodaで予約したとのこと!
何たる偶然!!
翌日、一緒に行く約束をしました。
夕食はダヌビューというお店で、海老カレーと肉カレーと野菜炒めを頼みました。
そしたら7800Kでした。
この国からすると、結構なお値段。
海老カレーが高かったのかな?
でも、伊勢海老のような大きい海老で美味しかったです。
次の日は、5時にはホテルを出なければなりません
約1時間遅れ。
出ると、私の名前のボードを持った女の人が。
G&Gの人。
彼女がメールを出してくれたとのこと。想像したとうり、かわいらしい女性だった。
チケットを受け取り、お金を払う。
何かあった時のためという事で、名刺をもらう。
個人旅行だと体調とかいろんなことが不安なんで、少しでも日本語ができる現地旅行者とコンタクトがあったほうがよい。
これで一応は安心です。
両替の事を聞いたら、空港で両替するのがよいとのことだった。
しかし、「地球の歩き方」によると空港はレートが非常に悪いとかいてあるが。。。
そういうと、最近は空港のレートがいいらいい。
バガンの空港でも両替したし、闇の金額も聞いたけど、ヤンゴンの空港が一番レートがいいかな。
ただし、100$が一番良くて、小学紙幣になると悪くなります。
ここで120$しか両替しなかったけど、もっと両替しとけばよかった。
ミャンマーは空港-町までのタクシー代とやらもかかるし、思ったほど物価は安くなかったです。
空港のカウンターでタクシー代10$を払い、Tamada Hotelに向かう。
しかし、空港とホテルの間のタクシー代、高いです。
どの空港も町までの移動手段はタクシーしかない。
もちろん電車はないし、バスもない。
せめて、町までのバスぐらいは運行してほしいです。
通常だと、ヤンゴンと空港の往復でも20$になってしまいます。
マンダレーなんて、17$かかるから往復だと34$です。
でも、シェアタクシ―を使ったので、そんなにかからなかったけど。
Tamada Hotelの部屋は普通のビジネスホテル風。
agodaで予約して34$。この値段ならまあまあかなと思うけど、今は現地旅行社を通じても45$。この値段じゃつらいでしょう。
5月からはagodaのサイトからこのホテルが無くなってました。
この値上げぶりに、agodaのほうも載せないようにしたのかな、と想像。
でも、フロントのスタッフは感じがよくて、国内線のリコンファームと早朝のタクシーを頼む。
G&Gの方の話によると、ミャンマー国内線はよく時間が変わるのでリコンファームして下さい、フロントで頼めます、との事だった。
確かに3回のフライトで、1回時間が代わってました。
それに、3回のうち2回,フライト時間の30分前にはもうフライトしてました。。。
荷物をおいて、早速観光開始。
最初に、17時に閉まってしまう,ホテルから近いホジョ―アウンサンマーケットに行く。
お土産物屋、ロンジー屋さんが多い。
着いてしょっぱなの買い物は、値段がわからないので危険なんで、見るだけにした。
いいなーと思ったロンジーの布があって、値段聞いたら30000Kぐらいとか言ってたな。
買おうかどうしようか悩んだけど、買わなくて正解。
確かに、高級そうな生地だったけど、後から見るとこりゃ高すぎる。
最終日に再びお土産買いに来て、5500Kでけっこうい布のロンジーを買いました。
次は、ス―レーパヤ―に歩いて行く。
歩いている途中で、日本語で話かけられる。
ウィン君という名前で、タイの国境で日本語ガイドをしているそうだ。
中華街にいっぱいひっかけに行んで、途中まで案内してくれるとのことだった。悪い人ではなさそうなんで、案内してもらう事に。
ス―レーパヤ―に着いたが、中に2$払って入る価値がないとの事なんで、見るだけにした。
そのあと、ヤンゴン川に連れて行ってもらう。
本当はストランドホテルのほうに行きたかったけど、帰宅する船が対岸に渡る光景が見れるから、とのことで違う場所に連れて行ってもらった。
対岸のほうには仕事がないんで、船で渡って通勤しているとのことだ。
ちょうど帰宅時間。
写真を撮って、次はシュエダゴォン・パヤーに行くと言ったら、タクシーを拾ってくれた。
2000Kとのこと。
ウィン君と別れて、タクシーでシュエダゴォン・パヤーに行く。
シュエダゴォン・パヤーが見えると、タクシーの運ちゃんは手を合わせて拝んでいた。
この国の人は信仰心が強いんだな、と改めて実感。
シュエダゴォン・パヤーはすごかった。
広いし、きんきら金です。
明るいうちに入って、暗くなるまでいました。
明るいうちにみるパヤーもきれいだったけど、暗くなってライトアップされたパヤーも幻想的でした。
ここは夜の9時ぐらいまで入れるそうです。(と言っていた)
ホテルにいったん戻って、夕飯を食べに行く。
地球の歩き方に乗ってるホテルから近いミャンマー料理のお店に行こうとしていると、日本語で声をかけられる。
ロンジーを着ているので、最初はガイドさんか現地で働いている日本人かな?と思いました。
そしたら、同じく旅行者とのこと。
話しているうちに、同じホテルに泊まっていて、明日同じ便でバガンにフライトするとのこと。
その上、ホテルもagodaで予約したとのこと!
何たる偶然!!
翌日、一緒に行く約束をしました。
夕食はダヌビューというお店で、海老カレーと肉カレーと野菜炒めを頼みました。
そしたら7800Kでした。
この国からすると、結構なお値段。
海老カレーが高かったのかな?
でも、伊勢海老のような大きい海老で美味しかったです。
次の日は、5時にはホテルを出なければなりません
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