12月9日、中央本線を臨時のブルートレインが走るというので撮り鉄に“出撃”しました。
場所はいわゆる“お立ち台”である鳥沢駅近くの鉄橋。
しかし写真を見れば分かるとおもいますが、なんだか車両よりも鉄橋が目立ちすぎてしまっています。お手本である『お立ち台通信』という本を見ると、もっと左サイドにまわして、鉄橋は半分ぐらいしか写さない構図になっています。
が、この日はざっと50人以上の撮り鉄さんがいて、ワシが確保できた場所からそのようにすると電線や他の撮り鉄さんたちが写ってしまうので、このようになってしまったのでした…(言い訳)。まあ、今回もビデオの方がメーンなので、写真はこんなもんでもいいということにしましょう(泣)。
無事に通り過ぎたあと、河原のそばに下りて、寒風吹きすさぶ中、来る途中で購入したコンビニ弁当(と第3のビール)を食ったのでした。
その途中、某宅配便のトラックが二度もやってきたので、「特にまずいことはしていないはずだが…?」と不審におもったのですが、2度目に「この道をあそこまで行くとUターンできますかね?」というようなことを聞かれたのでした。もちろん「いや、ちょっとわかんないです」と答えました。
次の瞬間、運転手の青年は意を決して? “突入”していきました…。
場所はいわゆる“お立ち台”である鳥沢駅近くの鉄橋。
しかし写真を見れば分かるとおもいますが、なんだか車両よりも鉄橋が目立ちすぎてしまっています。お手本である『お立ち台通信』という本を見ると、もっと左サイドにまわして、鉄橋は半分ぐらいしか写さない構図になっています。
が、この日はざっと50人以上の撮り鉄さんがいて、ワシが確保できた場所からそのようにすると電線や他の撮り鉄さんたちが写ってしまうので、このようになってしまったのでした…(言い訳)。まあ、今回もビデオの方がメーンなので、写真はこんなもんでもいいということにしましょう(泣)。
無事に通り過ぎたあと、河原のそばに下りて、寒風吹きすさぶ中、来る途中で購入したコンビニ弁当(と第3のビール)を食ったのでした。
その途中、某宅配便のトラックが二度もやってきたので、「特にまずいことはしていないはずだが…?」と不審におもったのですが、2度目に「この道をあそこまで行くとUターンできますかね?」というようなことを聞かれたのでした。もちろん「いや、ちょっとわかんないです」と答えました。
次の瞬間、運転手の青年は意を決して? “突入”していきました…。