12月13日、JR東日本の駅ハイ期間設定コース『東京スカイツリーを眺めながらぐるり墨田まち歩き』に参加。
吉良邸跡などをまわった後、尊敬する葛飾北斎生誕の地であるあられ屋さんで『北斎揚げ』(和風カレー味・この日はお買い得品になっていて284円)を購入。後で家に帰ってから食べましたが、これがうまかった! 予算があれば塩味と醤油味も買いたかったところです。
この店の前は『北斎通り』と名付けられ、北斎の作品がずらりと並んでいます。数ある作品の中でもやはり北斎といえば『富嶽三十六景』。富士山を「こんなふうにまで描くか!」というほどいろいろな構図で描いているわけですが、もしも北斎がいま生きていたら当然、東京スカイツリーを描くでしょう。いったいどんなふうに描くかな?
しかし富士山はもちろん、東京タワーとも違ってスカイツリーはタテにあまりにも細長く、絵にするのは難しい。コースをまわりながらいろいろ試してみたあげく、かろうじて変わった構図にできたのが神社の銀杏の別れた枝越しにケータイで撮った、今回の写真です(盗撮風?)。
報道されているとおり、ワシ好みの地元商店街はひっそりとしていましたが、ソラマチは平日というのにたいへんなにぎわい。が、ワシのような者にはどうもお呼びでない感じなので100円のガチャガチャピンバッジを購入するや、すぐに退散しました。
なお今回撮った中からスカイツリーの写真をあと4枚ほど、そのうち公開していくつもりで~す。他の写真は、わりとフツーの構図で撮ってます。
吉良邸跡などをまわった後、尊敬する葛飾北斎生誕の地であるあられ屋さんで『北斎揚げ』(和風カレー味・この日はお買い得品になっていて284円)を購入。後で家に帰ってから食べましたが、これがうまかった! 予算があれば塩味と醤油味も買いたかったところです。
この店の前は『北斎通り』と名付けられ、北斎の作品がずらりと並んでいます。数ある作品の中でもやはり北斎といえば『富嶽三十六景』。富士山を「こんなふうにまで描くか!」というほどいろいろな構図で描いているわけですが、もしも北斎がいま生きていたら当然、東京スカイツリーを描くでしょう。いったいどんなふうに描くかな?
しかし富士山はもちろん、東京タワーとも違ってスカイツリーはタテにあまりにも細長く、絵にするのは難しい。コースをまわりながらいろいろ試してみたあげく、かろうじて変わった構図にできたのが神社の銀杏の別れた枝越しにケータイで撮った、今回の写真です(盗撮風?)。
報道されているとおり、ワシ好みの地元商店街はひっそりとしていましたが、ソラマチは平日というのにたいへんなにぎわい。が、ワシのような者にはどうもお呼びでない感じなので100円のガチャガチャピンバッジを購入するや、すぐに退散しました。
なお今回撮った中からスカイツリーの写真をあと4枚ほど、そのうち公開していくつもりで~す。他の写真は、わりとフツーの構図で撮ってます。