特に好きというわけじゃあなかったんですが、「コイツはスゴい!」と思わざるを得なかったのが“超獣”ブルーザー・ブロディでした。“哲学的”と“野獣的”という、相反する2面をもっておりました。
が、たしか東京体育館での猪木戦での場外乱闘で、振り回したチェーンがパイプ椅子にからまってしまって、しかし焦っていることを見せないようにしながら一生懸命はずしていたことなんかもありましたな…。
が、たしか東京体育館での猪木戦での場外乱闘で、振り回したチェーンがパイプ椅子にからまってしまって、しかし焦っていることを見せないようにしながら一生懸命はずしていたことなんかもありましたな…。