これまで「池波正太郎」「松本清張」「日本のSF」など、何度も行っている世田谷文学館。
京王線は芦花公園にあるのですが、そういえば最初は間違えて世田谷美術館に行ってしまったことがありました。
今回は「萬画家 石ノ森章太郎展」を最終日ギリギリで見学。
ワシ世代は「サイボーグ009」「仮面ライダー」はもちろん、「マンガ家入門」も愛読しました。
しかしこうして一度に拝見すると、最大の作品は実験的な「ジュン」かもしれません。
ここまで才能が有り余っている人って、ちょっといない…。
今回、くわしくは出ていなかったけれど、石ノ森先生が「仮面ライダーV3」のイソギンジャガーの回を初監督した際、V3が大爆発を背にハリケーン号でジャンプし、それがストップモーションになって
「♪パッパパ~、パパパパ」
とおなじみの音楽が鳴ってCM突入、のときは
「え!? V3が宙に浮いてるこのまんまでコマーシャルやんの!?」
と、当時小学生のワシは驚いたものでした。
↓人造人間キカイダー サイドマシン、いかがでしょうか? クリックするとアマゾンへ
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しかしこうして一度に拝見すると、最大の作品は実験的な「ジュン」かもしれません。
ここまで才能が有り余っている人って、ちょっといない…。
今回、くわしくは出ていなかったけれど、石ノ森先生が「仮面ライダーV3」のイソギンジャガーの回を初監督した際、V3が大爆発を背にハリケーン号でジャンプし、それがストップモーションになって
「♪パッパパ~、パパパパ」
とおなじみの音楽が鳴ってCM突入、のときは
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と、当時小学生のワシは驚いたものでした。
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