暑くてしょうがなかったんだけども7月下旬、松屋銀座に「ポーの一族展」を見に行きました。
実はワシ、「11人いる!!」とか「11月のギムナジウム」とかは高校のころ文庫で読んで好きなんだけども、この「ポーの一族」はそのころいまいちピンとこなくて、単行本2巻ぐらいしか読んでいなかったのです。
が、今回の展示でその世界観が説明されてあったのでだいたいのことを把握しました。
ここまでのスケール、そして絵の完成度、何より詩のようなネーム、こんなことを描ける人がいるのか、これはもう「神の領域」なんじゃないかと圧倒されました。
帰りがけにはカラーページや予告カットも再現されているのでちょっと高かったから少々悩んだけども「プレミアムエディション」を購入。
これを数日かけて読了してから録画してあった宝塚の「ポーの一族」を鑑賞。納得の出来栄え。
やっぱしこの作品はアニメや実写よりは舞台でないとできないようにおもいます。
主人公のエドガーは14歳で止まったままのわけですが、なんつ~か、いまも息子のビデオを編集したりしてると、この5歳のあたりのをこれはこれでそばにおいておきたいような気がする…ことと共通する…わけでもないか。
なおその日は母と娘で見に来ていた人がいましたが、そのお母さんのほうはファンとして最高なんじゃないでしょうかね。
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