これはカテゴリー『どいあえずのマンガ箱&お知らせ』の放り込んである『6年おじさん組だぞ! 幻の第2話制作 ほとんど進まず』っていうようなタイトルの記事なんですが、意外なほど読んでる人が多いんです。なんで?
まあ古い話ですが、個人的に映画『地獄の黙示録』の製作が難航しているというニュースを当時、興味深く読んでいた記憶があるので、そんなようなもんなんでしょうか、スケールの違いはあっても。
しかし、『おじさん組RE2』、今はとっくに完成して当ブログで公開中なのですが…。
まあ古い話ですが、個人的に映画『地獄の黙示録』の製作が難航しているというニュースを当時、興味深く読んでいた記憶があるので、そんなようなもんなんでしょうか、スケールの違いはあっても。
しかし、『おじさん組RE2』、今はとっくに完成して当ブログで公開中なのですが…。
隔週刊?『チャンピオンジャック』(秋田書店)掲載 たぶん1996年作品 全8ページ
「『わし流プロレス絵ンマ帳』のようなものを…」という依頼をありがたく受けて、本家がゴラクで連載中にもかかわらず、節操もなく描いた ほぼ同じような読み切りプロレスリポート漫画。しかも当時30以上もあったプロレス団体を一挙に紹介するという離れ業をやってのけている?
当時はフツーの人でもなんとなく知っていたノーロープ有刺鉄線電流爆破デスマッチはもちろん、まむしデスマッチ、K・コワルスキーとJ・トロスの 横浜スタジアムじいさん対決 など“特殊な試合形式”も紹介。
なおイラストは“客の食べ物をひっくり返さないように気を使いながら場外乱闘する屋台村プロレスの図”である。
この頃のプロレスは いいかげんなものや、「ただの思いつきだろ、そりゃ」といったものがいっぱいだったけど妙に熱気があって、いま おもえば夢のようでした。日本全体にも現在より活気があったんじゃないでしょうか?
「『わし流プロレス絵ンマ帳』のようなものを…」という依頼をありがたく受けて、本家がゴラクで連載中にもかかわらず、節操もなく描いた ほぼ同じような読み切りプロレスリポート漫画。しかも当時30以上もあったプロレス団体を一挙に紹介するという離れ業をやってのけている?
当時はフツーの人でもなんとなく知っていたノーロープ有刺鉄線電流爆破デスマッチはもちろん、まむしデスマッチ、K・コワルスキーとJ・トロスの 横浜スタジアムじいさん対決 など“特殊な試合形式”も紹介。
なおイラストは“客の食べ物をひっくり返さないように気を使いながら場外乱闘する屋台村プロレスの図”である。
この頃のプロレスは いいかげんなものや、「ただの思いつきだろ、そりゃ」といったものがいっぱいだったけど妙に熱気があって、いま おもえば夢のようでした。日本全体にも現在より活気があったんじゃないでしょうか?