ワシんちから渋谷に行くにはJRだけよりも、分倍河原で京王線に乗り換えた方が安いということに近年、気付いたので、ときどき乗るようになった京王線。
写真は先日乗った車両にラッピングしてあったエイシンフラッシュです。
他にはウオッカとかディープインパクトがあったから、ダービー馬ってことなのかな…?
写真は先日乗った車両にラッピングしてあったエイシンフラッシュです。
他にはウオッカとかディープインパクトがあったから、ダービー馬ってことなのかな…?
10月13日、信濃大町市が毎年おこなっているらしい『小熊山紅葉トレッキング』(参加費1000円)に参加しました。
クルマで行く人がほとんどらしいのですが、ワシはJR「秋の乗り放題パス」と「ムーンライト信州」を利用。前日に降ったという雪をのせた白馬三山を白馬駅で見たりして少し時間を潰してから大糸線を簗場駅までUターン。
ここから7分ほど歩いたところからスタート地点までバスで送迎してくれる、ということは実は、当日の駅舎内貼り紙で、初めて知りました! 7分ほど歩いたところがスタート地点だと誤解していたのです。なのでバスの発車ギリギリの時間に。危なかった…。
ついでに言うと、ホームページには直前に近い時期まで去年の情報も(しかも今年のより大きく)「10月14日」と載っていたため、日にちも1日、あぶなく間違えるところでした…。
ま、肝心なことは自分でしっかり確かめなけりゃいけません。
小熊山への道、途中からは特徴ある双耳峰の鹿島槍ヶ岳がくっきり、よく見えました。
また、折り返し地点では眼下に木崎湖の美しい姿が。
さらには写真のように、楽しそうにパラグライダーをしている様子が景色に彩りを添えていました。
下山後にはキノコ汁と おやき がふるまわれ、さらには市内スキー場のリフト券がもらえました。リピーターが多いということもうなずける、トクをした気分の一日でした。
クルマで行く人がほとんどらしいのですが、ワシはJR「秋の乗り放題パス」と「ムーンライト信州」を利用。前日に降ったという雪をのせた白馬三山を白馬駅で見たりして少し時間を潰してから大糸線を簗場駅までUターン。
ここから7分ほど歩いたところからスタート地点までバスで送迎してくれる、ということは実は、当日の駅舎内貼り紙で、初めて知りました! 7分ほど歩いたところがスタート地点だと誤解していたのです。なのでバスの発車ギリギリの時間に。危なかった…。
ついでに言うと、ホームページには直前に近い時期まで去年の情報も(しかも今年のより大きく)「10月14日」と載っていたため、日にちも1日、あぶなく間違えるところでした…。
ま、肝心なことは自分でしっかり確かめなけりゃいけません。
小熊山への道、途中からは特徴ある双耳峰の鹿島槍ヶ岳がくっきり、よく見えました。
また、折り返し地点では眼下に木崎湖の美しい姿が。
さらには写真のように、楽しそうにパラグライダーをしている様子が景色に彩りを添えていました。
下山後にはキノコ汁と おやき がふるまわれ、さらには市内スキー場のリフト券がもらえました。リピーターが多いということもうなずける、トクをした気分の一日でした。
たぶん『ダーティ・ハリー2』の写真を見て描いたものだとおもいます。
この頃は『グラン・トリノ』や『人生の特等席』を見て、普通のサラリーマンである自分の父親とダブって見える日が来るとは全然おもわなかったなぁ…。
もちろん監督として“巨匠”と呼ばれることになるとも、とても想像できなかった…。
この頃は『グラン・トリノ』や『人生の特等席』を見て、普通のサラリーマンである自分の父親とダブって見える日が来るとは全然おもわなかったなぁ…。
もちろん監督として“巨匠”と呼ばれることになるとも、とても想像できなかった…。