バカにポイントが少なくなっちゃたけど「立ち×ぼ妊婦」が1位! 当ブログ7月DAYランキング

　2～3カ月前からなぜかツイッターとの連携がなくなり、そのせいかブログ記事の個別数字がバカに少なくなってしまっています。

１　１９ポイント　7月1日　主人公が好人物でほっこり…フーゾクおまんがカタログ2「立ち×ぼ妊婦」

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２　１９ポイント　7月18日　7月20日、最後のあきる野映画祭映像市…武蔵五日市駅の時計で～す

　あきる野映画祭ももう終わってしまいましたな。
　別の祭りを捜すしかないか…。

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３　１７ポイント　7月25日　北海道出張の思い出…フーゾクおまんがカタログ3「道産子の白い肌」

　フーゾクおまんがカタログ、まだまだ続きますぞ。

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４　１６ポイント　7月2日　アザミの花ごしに海をながめる…仙元山

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４　１６ポイント　7月11日　「八甲田山４Ｋリマスター版」は男と男の…

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６　１５ポイント　7月29日　食欲ない夏だけど、上様はさっそく…「食いしん坊将軍」4コマ目にござります

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７　１４ポイント　7月8日　トウモロコシ食っと～る…

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８　１３ポイント　7月7日　夏はもうすぐ、今すぐ発注すべし!「あの夏の日々を忘れない…」

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８　１３ポイント　7月26日　百日草咲いと～る…

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８　１３ポイント　7月20日　はまなす越しに津軽海峡をながめる…

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次点　１２ポイント　7月22日　落選から一夜明け…つわものどもが夢のあと…四稜郭

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「不連続殺人事件」新文芸座…図書館の本の表紙を見て「見たい」と思ってから40年以上してやっと見た

　新文芸座の内田裕也追悼特集。
　そのなかで、40年以上前、図書館にあった坂口安吾の原作文庫本の表紙にあった映画化のスチール写真を見てから「見たい」とおもいながらもかなわなかった作品を、ようやく見ることができました。

　ストーリーはあるお屋敷での連続殺人、多数の登場人物のうち犯人は誰か、をちょっと頼りない探偵(小坂一也)が解決するという、探偵小説の王道。
　ヒロインの夏純子がとても美しい上にオッパイまでも見せてくれるというお得感。
　40数年待った甲斐があった？

　近年の日本映画はこのような映画はないような気がするので、またつくってほしいもんだなぁ。

　ところで安吾の原作はけっきょく、読んだことがあったのかどうか、どうもはっきりした記憶がありません。
　図書館にはいまもまだあるかもしれないけど、古いだけに読んでいるうちにページがとれてしまって、普通に読んでいても「乱暴に扱った」とされてしまう危険性があり。
　まえに一度、70年代の西村寿行の本でそんなことがあったもんで。
　そっちのほうがサスペンスか…？


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