
ホテル雅叙園東京にて開催中の
外観だけでも恐れおおい老舗ホテル
日本一豪華だと言われるエレベーターに乗ってむかいます。
都の指定有形文化財にもなっているようです。
各部屋は、といえば
ほんとうに美しい。
この素敵な部屋の数々に、

産まれる前の時代に思いを馳せる
窓にはめられたガラスも当時の職人の手作り。
天井にまでこれほどの装飾を施すなんて、現在ではなかなか考えられないことですね。
【時を旅する百段階段】
いちど訪れたかった百段階段に、
ようやく行くことができました。

1935年に建てられた雅叙園東京は
東京で現存する唯一の木造建築だそうです。


扉はもちろん内部の装飾も素晴らくって、
思わず息をのみます。

さて、いよいよ。
百段階段のはじまりです。

階段も、天井も、窓枠も当時のままで素晴らしい。
でも実は99段しかないそうです。

それはもう、タイムスリップしたかのような
造りと装飾の数々。


実際に足を踏み入れて間近で眺められるなんて!!
ほんとうに贅沢な時間です。
画家、建具師、塗師など、

当時の職人たちの熟練した技巧が見てとれます。
今回の展示は
【小さな世界】
と題して、ペーパーアートやミニチュアハウス、豆雛や吊るし飾りなど、春を彩る雛たちとの共演です。


ノスタルジックな時間が流れます。
吊るし飾りとのマッチングもさいこう。

建物内はそれほど広くありませんが
いつまででも眺めていられます。


すべて写真撮影OK!!
というのもまた、最高。
家族や友人と訪れても、ひとりで訪れても、
じゅうぶんに満足できる
空間でした。
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