若者の献血離れが叫ばれるなか、
私は(もはや若者ではないので)献血車を見かけるたびに、協力しようと心がけています。
…で、今日のように「また次回お願いしますね~」と、断られてしまいます(T^T)
クズです。
ここ数年は
3~4回に1回くらい、献血できてるのが現状です。
ちなみに、今日はヘモグロビン濃度がちょびっと、足りなかったことが原因でしたが、その他でも、低血圧や体重制限など…ほんのちょっとのことで断念(-∀-;)ってことが多いのです。
全く役たたずです…。
ただし、私は病弱でも虚弱でもなく、いたって健康なわけで…つまりはそれくらい、提供者側の健康面を重視した規定になってるってコトですね。
数年前までは、BSEなど感染症関連の海外渡航歴にひっかかってダメ(>_<)
その後は、喘息がひどくムリ…。
やっと大丈夫~!!と思っても、今日のように断られてしまう(涙)
もう全くもってクズです。
献血への道のりは、近いようで遠いのです(笑)
ま、私に限らず、
特に昨今の若者は、痩せてる娘が多いし、海外旅行とか留学とか…渡航歴も多いだろうし、女性の貧血ってそもそも多いし…
てなことを考えると、気持ちはあっても献血できない若者ってのも多いのかも~ですね。
ちなみに私は、体重をごまかして、看護師に見抜かれ…献血車内で体重計に乗せられたあげく、断られた経験があります(。-∀-)
クズな上にアホです。
なぜそうまでして献血するのか?
『私なんかの血で助かる人がいるんなら、いくらでもくれてやるよ…他になんにもできないけれど!』
ぐらいの感じです。
趣味です。
あと、血を抜いたら新しい血液をカラダががんばってつくるハズだから、なんか血がきれいになる気がしてます。(←クズな上にアホな上にバカですww)
ま、私の赤十字との戦いはまだまだ続くのです。
余談ですが、
たぶんプライバシーに考慮して体重は口頭確認せず、「入力してください」って言われるんですが、
その後
1:「200mlですね」→体重40kg~50kg
2:「400mlでお願いします」→体重50kgオーバー
バレバレです。
なんなら「只今400mlのみ」
みたいな時すらあって、これはもはや「体重50kg以上の人募集」と同じ意味です(笑)
最後に一句。
『赤十字、女ゴコロはそっちのけ』
Σ(-∀-;)
ミサワホームの研修で 静岡に行った!
献血したいのに体重で引っかかる。
しかも近くの献血ルームが閉鎖になって成分献血すらできなくなりました(爆)
たまにくる献血バスは全血のみで、当然圏外。
献血は協力したいけど(まさに私なんぞの血でよければ状態)これ以上重たくなりたくはない、複雑な乙女ゴコロと葛藤中。
それだけ両者の安全を考えてくださる赤十字様には感謝ですけどね。
とはいえ私はこのコロナ禍で体重がめきめき増えているので、なんだか色々クリアできそうな予感です笑笑
久しぶりチャレンジしてみようかな。