クルマのエアコンが 調子 悪い。
とうとう お昼には 送風のみに なってしまいました。
１番に 思うのが エアコンのガスが ないのでは？
オートバックスより ディーラーのほうが いいと 思ったので
帰りがけ 水島店に 寄ってみました。
行く途中
三菱自動車水島製作所 の 前を 通りました。
東京ドーム
２６杯分 と 言われる 規模の会社 働いてる人の数は ５０００人！
ちょうど 仕事が 終わった人と これから 仕事の人とで あたりは ごった返してました。
これだけの人が 働いてるのに 何故
『 水島砂漠 』 と 言われるほど 街が さびれてるのか？
ウィキペディアに なるほどと 思われる 一節が あったので コピペ しときます。
水島の街は1960年代好景気に沸く工業地帯に支えられ商店街・映画館を含む歓楽街など倉敷の街を凌ぐ活気をみせたが、1970年代に入ると全国の地方都市と同様に衰退が始まった。1990年代後半以降ダイエーとサティの閉店が追い撃ちになり街全体が求心力を失っていった。現在の商店街に至っては人影が疎らで閉鎖された店舗も多く「水島砂漠」と揶揄されることもある。
一方、郊外の幹線道路沿いは近隣商業地と準工業地で占められ地価が比較的安く開発が容易であるため、中型のショッピングモールやスーパーマーケットが分散乱立する激戦地になっている。地元のニシナ百貨店をはじめ県内外のスーパーも加わりオーバーストアになっている。
いずれにしても、かつての様な活気のある商業集積地はできにくい状況にある。これは公共交通の拠点もしくは街の核になる施設が無いことに加え、過剰な道路整備によって生み出された極度な車社会等が要因であり、時代に応じての見直しが為されない都市計画が皮肉な結果をもたらしていると言えよう。
誰が 書いたか 知らないけど 的を えてるよね
こんな街の自動車屋 訪れる人も 少なく。
えらい効き過ぎの クーラーの室温が 心地よかったです。
待ってると サービスの人が 来て どこも おかしくないと 言いました。
最近の クーラーのガスは パソコンで 状態がわかるそうで それも 問題なしとのことでした。
確認すると たしかに 冷風が 出てました。
失礼ですがと 前置きをして
エアコンのスイッチを 入れてましたか？ と サービスの人。
おいおい こっちは コンプレッサーの作動音も 確認してるんだぞ！
なんか 早く 帰らしたいらしく とりあえずは これで 乗っててと。
もし また 不具合が あれば 代車を 貸すので 預からしてくれと。
おいおい 何も 修理してないのだから また不具合は 起こるでしょ？
と 言ったけど 取り合ってくれませんでした。
・・・ もう一回 足を 運ばせるつもりだな。
やっぱり 三菱って ここらへんが いい 加減。
直ったように 見えても 今日のお昼は 壊れてたんだから 預かって修理する話に 進めてくれなきゃ。
いくら 言っても 冷風 出てるでしょ！って 言われるので お店を あとに しました
渋滞の中 北へ 向かうと
Pモール東連島 ってのが あったり
中島のあたりでは
ハピーズ倉敷中島店 7月5日（土）オープン が あったり
はじめて それらを 見た 私は ワクワク してきましたよ
それとともに 私って 井の中の蛙だなーって 思いました
高梁川の土手を 走り 一路
備中国分寺 へ
梅雨の晴れ間の 備中国分寺に
乞うご期待
※ SoftBank 910SH で 撮りました。
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