山形市の和菓子屋さん、「甘果」の生菓子です。
コロナ禍の中、なかなか遠出はできず、残念ながらお店に直接行ったことはないのですが
お土産にいただきました。
葛まんじゅうの「水牡丹」。
透けるピンクがとても涼し気で綺麗です。
そしてこちらは「葛焼き」。
葛のモチモチ食感がおもしろく、するんと喉をとおっていきます。
あまりこの辺りでは見かけないお菓子なので、食べることができて嬉しいです
コロナ禍がおさまって、安心して出掛けられるようになったら
ぜひお店に行ってみたいと思います。
山形市の和菓子屋さん、「甘果」の生菓子です。
コロナ禍の中、なかなか遠出はできず、残念ながらお店に直接行ったことはないのですが
お土産にいただきました。
葛まんじゅうの「水牡丹」。
透けるピンクがとても涼し気で綺麗です。
そしてこちらは「葛焼き」。
葛のモチモチ食感がおもしろく、するんと喉をとおっていきます。
あまりこの辺りでは見かけないお菓子なので、食べることができて嬉しいです
コロナ禍がおさまって、安心して出掛けられるようになったら
ぜひお店に行ってみたいと思います。
夏の終わりの我が家の裏山に、どこからか種が飛んできたのか
ピンクの花が咲くようになりました。
ヒガンバナ科の「狐の剃刀」という花だそうです。
花の名前の由来を調べてみたところ、
細長い葉が剃刀のように見えること、
また、狐というのは、葉がない状態で花が咲くのでまるで狐に化かされたようだ…という説があるそうです。
面白い名前ですね
こちらは、庭に植えていた白い桔梗。
他の花と合わせやすいので白い花を選びました。
まだまだ暑い夏の陽射しに、白い花が涼し気に映えます。