沖縄の旅、名所編。

３泊４日の沖縄旅行。

“旦さん”は会社の決算期で泣く泣く不参加。
娘たちと私、華麗なる女子３人での沖縄の旅。

海水浴やイロイロ体験への欲は無く、ノンビリと散策＆お買い物。

「パレットくもじ」なるデパート、そして国際通り入口にも近いホテルに３泊。
思いついたら即行動できる位置にあるホテルはやっぱり便利。


３日目、オプションのバスにて名所３ヵ所を見学。


「守禮の門」。
この先４つの門をくぐり、その先は有料ゾーン。８００円なり。


首里城への階段途中から見える“那覇市内”。


首里城のあと南下、「おきなわワールド」へ。


玉泉洞なる鍾乳洞のほか、琉球の歴史を体感できるテーマパーク。
ココでは超ロング“白ハブ”を首に巻きつけて記念撮影可。

その後は２時間かけて一気に北上、「美ら海水族館」へ。


水族館に向かうバスの車中。
私はまじめにバスガイドさんのトークを聞いている。

沖縄では「ヤギ」肉を食べるそうだ。

「そのヤギ肉、今回日本一に認定されました。
　　さ、一体何の日本一になったでしょうか！」ガイドさんからの問題。

車中の皆さん、無口です。
考えてるのか寝てるのか。

答えは、「日本一クサイお肉」の名誉ある認定。
刺身か汁物で食べるらしいがハンパ無く くっさい らしい。

などと、車中を楽しんでいるうち目的地へ到着。


マナティ。


「おきちゃん劇場」のイルカショーで感激。
見なきゃソン。


写真は難しい(^^ゞ


「わさお」お魚バージョン。


ビッグなイセエビとヤドカリのツーショット。


ニモたちは動きが早すぎでボケる。


「じんべいざめ」の餌やりに遭遇。

豪快に海水を吸い込みながら極小“あみえび”を食べる姿は迫力満点。
水槽のお友達の小魚を間違って吸い込んだ時はちゃんと“生きたまま吐きだす”って。
８メートルの巨体、でも心は優しい。

食べる以外のお楽しみ、終了。