今後メイちゃんとの関係をどうするのかを元召使さんと話し合い。。。
・メイちゃんは素晴らしく頭のよい猫ちゃん。一度教えると理解して改善してくれるので、人間を噛んではいけないということを優しく言葉で教えてゆく。
・抱っこリクエストが来たときだけ抱っこをする。
・メイちゃんにはこちらから身体、頭をなでたり一切触らないで、観賞用猫ちゃんとする。
・もしかしたら人間に虐待に近い扱いを受けたことがあるかもしれないメイちゃん、行動について、一切ノーをいわない。
(トイレが終わった後、ゲロゲロした後、叱られるというそぶりやそそくさと逃げるような行動をとり、ダメという言葉、大きな声に叱られていると強く反応すること)
・その他、メイちゃんには、噛んだり爪をかけたりしたら「一緒に暮らせないよ」と常々言って聞かせる。
・もしかしたら家が嫌で出ていく可能性があるので、預かり猫と心しておく。
夜中、メイちゃんは猫ちゃんボックスから出てきてはかわいい声で鳴きながら抱っこしてと二足立ちして前脚を弥生パンダに。。
しかし、ここは無視を決め込み!
しょんぼりしているメイちゃんを見て、、、こちらまで心が痛んで。。
しかしここは、今後のために心を鬼にして無視!
次の日も抱っこの要求にはことごとく無視を決め込み、食事、トイレ掃除、お外に行きたいリクエストにだけ応えるようにし。
翌々日からは、抱っこに応えるようにしましたが、思いっきり噛まれたことで抱っこをしても弥生パンダは恐々で。。
ここでまた1つ大きな大きな問題が!
弥生パンダは花粉症で、猫アレルギーとほこりアレルギーがあり喘息持ちだということ。
トラ君、チャー君は完全室内飼いで毎日丁寧にブラッシングをし、お風呂にも年に2,3回入れていたので問題はなかったのですが、メイちゃんはお外に行くというのに身体も触れないので、ブラッシングができず毛の状態が外猫のままの状態。
つまり外に出てはホコリ、ノミが付き、外で汚れた脚も身体にも触れないのでそのままで=外のホコリ、虫、雑菌をそのまま家の中へ持ち込むこと。
夏に向かって今が一番抜ける毛が多い=家の中は猫毛が舞っていること。
事実、右手は小指の感覚がなく腫れたままの弥生パンダは、メイちゃんが来た6日目から、、風邪で喉は唾液を飲み込むのさえ激痛が走り、高熱が出るわで病院へ行くのにもフラフラ状態で。。。
強い抗生物質でやっと喉の痛みが治ったと思ったら、今度は20年ぶりのひどい喘息が出てしまい。。。
喘息で再度病院へ行き、医者からは「アレルギー源の除去をしてください」と。。
人が熱を出して苦しんで寝ている横では、ブラッシングも身体を撫でることも一切拒否しているかわいいポーズをするかわいい魔性の猫が・・

・メイちゃんは素晴らしく頭のよい猫ちゃん。一度教えると理解して改善してくれるので、人間を噛んではいけないということを優しく言葉で教えてゆく。
・抱っこリクエストが来たときだけ抱っこをする。
・メイちゃんにはこちらから身体、頭をなでたり一切触らないで、観賞用猫ちゃんとする。
・もしかしたら人間に虐待に近い扱いを受けたことがあるかもしれないメイちゃん、行動について、一切ノーをいわない。
(トイレが終わった後、ゲロゲロした後、叱られるというそぶりやそそくさと逃げるような行動をとり、ダメという言葉、大きな声に叱られていると強く反応すること)
・その他、メイちゃんには、噛んだり爪をかけたりしたら「一緒に暮らせないよ」と常々言って聞かせる。
・もしかしたら家が嫌で出ていく可能性があるので、預かり猫と心しておく。
夜中、メイちゃんは猫ちゃんボックスから出てきてはかわいい声で鳴きながら抱っこしてと二足立ちして前脚を弥生パンダに。。
しかし、ここは無視を決め込み!
しょんぼりしているメイちゃんを見て、、、こちらまで心が痛んで。。
しかしここは、今後のために心を鬼にして無視!
次の日も抱っこの要求にはことごとく無視を決め込み、食事、トイレ掃除、お外に行きたいリクエストにだけ応えるようにし。
翌々日からは、抱っこに応えるようにしましたが、思いっきり噛まれたことで抱っこをしても弥生パンダは恐々で。。
ここでまた1つ大きな大きな問題が!
弥生パンダは花粉症で、猫アレルギーとほこりアレルギーがあり喘息持ちだということ。
トラ君、チャー君は完全室内飼いで毎日丁寧にブラッシングをし、お風呂にも年に2,3回入れていたので問題はなかったのですが、メイちゃんはお外に行くというのに身体も触れないので、ブラッシングができず毛の状態が外猫のままの状態。
つまり外に出てはホコリ、ノミが付き、外で汚れた脚も身体にも触れないのでそのままで=外のホコリ、虫、雑菌をそのまま家の中へ持ち込むこと。
夏に向かって今が一番抜ける毛が多い=家の中は猫毛が舞っていること。
事実、右手は小指の感覚がなく腫れたままの弥生パンダは、メイちゃんが来た6日目から、、風邪で喉は唾液を飲み込むのさえ激痛が走り、高熱が出るわで病院へ行くのにもフラフラ状態で。。。
強い抗生物質でやっと喉の痛みが治ったと思ったら、今度は20年ぶりのひどい喘息が出てしまい。。。
喘息で再度病院へ行き、医者からは「アレルギー源の除去をしてください」と。。
人が熱を出して苦しんで寝ている横では、ブラッシングも身体を撫でることも一切拒否しているかわいいポーズをするかわいい魔性の猫が・・

弥生パンダさんが大変だということは解っていますが、面白い!
ここまで分析して一緒に暮らす方法を探してくれる弥生パンダさん達、ガンバれ