猫殺しにパラダイスな中野区川島商店街2

猫殺しにパラダイスな川島商店街という
ショッキングなタイトルを去年末にアップしましたが

昔
中野区川島商店街と云えば都内でもトップクラスの商店街の1つで
活気にあふれ、商店街は客であふれ人と人が交差するのもやっとの状態。
現在は
通りに人がいない
空気がよどんでいて
今でも開けている店によっては通る人を監視しているようなそんな視線が、、
上記の画像は一番人通りが多いはずの18：00前後の商店街のものです。。
これでも
一番人通りが多いだろうという時期と時間帯を選んだつもりでしたが。。

パラダイスな理由
それは以前からアップしているように
川島商店街の南側周辺
特にオリンピック弥生町店スーパーの裏道の界隈は以前から定期的に毒餌などによって大量の猫が殺されています。
しかも
猫が殺されたからといってこの界隈に住む住民は何もせず
商店街では
猫を排除したいという経営者まで出現。。
つまり
この川島商店街とこの界隈では意図的に動物が殺されていても
住人が何の感心もアクションも起こさないので
殺しをしたい奴ら、意地悪したい奴らは自由気ままでやりたい放題です！

南台から2匹の犬を連れて散歩にくるＨという中年男性は、猫をみれば意地悪のし放題。
商店街に店があり店の近くに住んでいるＮの従業員は、熱湯を猫にかけて瀕死の状態にする。
十字路の角のオヤジはゴルフのクラブで思いっきり猫の腰をなぐり歩けなくする。
また別の十字路の角の親父は2Ｆベランダから猫を投げつける。
猫のウンチを見つけたら、猫の権利をこの界隈で声をあげている唯一のお家に　ものすごい形相で文句を言いに来るＮ。

布袋和尚

弥生パンダの去年までの鬱と体調不良、解決しなければ次に進めない心の奥底の大きな問題
これらが現在解決、または解決に向かっています。

きっかけは、公園で長く生活し
事故か人間に蹴られたかで下あごの骨が砕け口がかみ合わない地域猫の保護をしようとしたことで昔の記憶がよみがえり。。
※この地域猫の保護の顛末の件はアップ予定です。

どのように保護をするかと考えていたところへ
最強ソルジャーまたはターミネーターとも呼ぶべきミス「Ｋ」と知り合い
彼女から新宿山の手の七福神めぐりに誘われ、行ってきました。

この画像は新宿2丁目の太宗寺で公開されていた布袋和尚


光の加減で何度撮影しても鮮明に映らず
もしかしたら
福エネルギーが充満しているかも？？です！！
ちなみに、このお寺に住んでいる猫たちも幸せそうで、とてもゆったりしていました。

次いで
メイ様も雪降る夜のメイハウスのアツさに堪らず脚だしを。。

hello 2017

動物の虐待がなくなりますように。
生あるもの全てが、今生きている場で平和に暮らせますように。
地球上から暴力がなくなりますように。

弥生パンダ執事さんメイちゃん