猫とネズミというと「トムとジェリー」を思い出し和やかな気分になるのですが、、
散歩をしていると、ネズミの巣があるのか、あのとっても嫌な臭いがする家があります。
ちなみに弥生パンダはとても臭覚が敏感です。
人はネズミにかじられて死ぬことがある、ということを皆さんご存じないのか？？
ＡＩなど科学が進んでいるこの時代にと思う人もいるでしょうが
自分で動くことができない寝たきりのお年寄り、赤ちゃんなどをターゲットにして
現在進行形でネズミのかじり事件は発生しています。
川島商店街の猫殺し通りでは
土の庭があるお宅で、猫の糞尿に悩まされているところなのか、、
相当猫を憎んでいる中高年の女性が住んでいるお宅があります。
毒餌事件で奇跡的に助かった猫に声掛けしていると
そのすぐわきで人がいるのもかまわず、鬼の形相で猫を追いかけ回すその中高年の女性。
追いかけ回す時の顔はまさに般若そのもので、見ているこちらが心底ゾッとします！！
この女性が住んでいる家も、このネズミの臭いがひどいところです。
おそらくこの家の天井には見事なネズミの居城が出来上がっていることかと。。
(この界隈で、毒餌犯人かもとマークしている人がいると聞いていましたが、、この女性か？？？)
川島商店街界隈は最近飲食店が多くなり、相当ネズミとゴキブリが多く生息しているようで
買い物に出かける途中の道路でゴキブリが移動し、ネズミが塀を歩いているところを見かけるようになりました。
(人目に触れるということは、見えないところで大繁殖している証拠です)
これは、猫殺しをする地域では天敵の猫がいなくなったので当然と云えば当然の結果。
毒餌事件で助かった数匹の猫たちがネズミを捕らえたとしてもしれたこと。
しかもネズミたちは賢く勢力を一挙に広げるために、猫がいないと行動が大胆になり商店街の食料は夜中に食べ放題やり放題
川島商店街はネズミの巣窟と化すかと。。
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弥生パンダは川島商店街が嫌いかというと、、
貧乏な弥生パンダにとって、川島商店街はとっても頼もしい味方で
猫と人間が共存して暮らせるようにならないかと願っています。
しかもお肉、野菜が信じられない値段で販売されているありがたい商店街なんです。
おそらく普通のスーパーの2/3～半額のお値段かと思います。
そこの店の人もとっても良心的でいい人達です。
ちなみにそのお店は、野菜は「たちばな」お肉は「ジャンボ」。
「たちばな」は夜になるとどんなにレジが混んでいようとマイペースでレジをする女性が出現！
そのため急いでいる人はイライラしながらレジに並ぶものの、買うのを諦めて違う店へ行くという。。
弥生パンダ的にはその癒しの女性は、話し方もおっとりしていて川島商店街の名物と思っているのですが！！
興味がある方は是非！！