弥生パンダの独り言

今日も元気に

ビール酵母と犬

2017-11-27 | 日記
去年10/2の「ニャンちゃん経費」10/6「リキちゃんのケース」で紹介した実家の柴犬リキちゃん
まだまだ元気です!

痔になり排泄ができず、薬で排便を促しても痔で痛みが伴い力むことを止め出ない。
たまに出るのは水便だけ。。
この状態だと危険なので痔の手術を予約したのですが、、

この痔の手術はウンチを垂れ流し状態にするということで、日にちも決まっていたのですが
こんな状態をリキちゃんは喜ぶのかと家族で考えて、、
やはり手術はやめようということになり
キャンセル。

獣医は、排便がうまくできない状態ではいつ命がつきるかわからないですよとのことでしたが

それから1年4ケ月
元気です!!

相変わらずウンチは10日に1度だけで血がついている状態ですが、元気です。

獣医には手術のキャンセル以来今年夏に一度行ったきりで、
リキちゃんには薬も飲ませず、犬の処方食も一切摂らせず

ただ
手作りで、パンと野菜の炒めたものと新鮮な焼き魚を毎日食べている+ビール酵母
実家に帰った時にビール酵母を与えたら、一挙に50粒平らげ
まだ欲しいと弥生パンダに要求してきましたが、これ以上は様子を見ようということで
毎日30粒を摂取。
お蔭でウンチが出ました!!
今までゆっくり歩いていた散歩が、小走りが時々加わり散歩の時間も10分ほど長くなりと
いいことづくめです!!

このビール酵母は
アサヒのビール酵母です。

現在ペット用のビール酵母が出ていますが、ドッグフード、キャットフードと同じく
廃棄物が原料ではないかと考え(あくまで推測です)人間用のサプリにしています。
ペット用の酵母は調査が必要で、結果は後日に。

庭に狙いを定めて尻尾はパッタンパッタン!!


標的は雀のお米を食べに来たこの仔







ポスターの結論

2017-11-25 | 日記
16:30過ぎに花見橋交番へ。
当日の警官がいたので、その状況を聞くと
→「怪我をした猫がいるという人がきましたが、こちらでは扱えないと対応した」

保健所などの案内はしたのか?
→「案内はしていない。こちらでは対応していませんと答え帰ってもらった」

保健所などの案内はしないんですか?と聞いても

直立不動で、いかにも迷惑だと云わんばかりで安物の機械じかけのように以上のことを繰り返すだけ。
なぜ弥生パンダの質問に警官はそんなに緊張しているのか?
30歳半ばくらいだから新人ではあるまいし、そんな対応しかできないのかい??中野署の警官!
君はペッパー君に負けているよwww

ちなみにこの花見橋交番は勤務する警官の評判が悪く、何かあっても対応しない交番として有名です。


以上の情報から、

ポスターを貼った人は、私たちが不安を覚えた猫に意地悪をする、殺すという悪意のあることではなかった。
おそらく
ひどいけがをした猫を見て、交番に行ったが直立不動で答えを繰り返すだけの警官からケンモホロロな態度をとられ
保健所等に連絡をして、動物を対応する保護センターの連絡先を教えてもらい、猫は城南島の保護センターに行ったと推測。
その後
飼い主に、猫が保護されているのに気が付くようにと願い、電柱、掲示板等に一挙にできる限りのポスターを貼ったのではないかと。

平然と猫殺しをする、意地悪する人が多い中野区川島商店街界隈で、こんなにも猫に愛情を持ってくれる人がいるとは
ありがたいことです!!

弥生パンダはこの日、交番を2往復、猫ネットの場所とある方のお宅へと歩きすぎて、、
お尻の痛みが強くなり翌日まで寝て過ごしました。
そうすると
仰向けに寝ているときは胸からお腹、または首に
横向きのときはわき腹から腰に
器用に弥生パンダに乗ってずっと弥生パンダを独占できるメイちゃんはルンルンに

寝ている弥生パンダを見おろしルンルンで陽を浴びています。

迷い猫のけがと中野署の対応、そして愛護センター2

2017-11-21 | 日記
バイオ椅子で今日も爆睡するメイ猫


ポスターにある保護期間の期日はすでに切れていたものの、
情報の糸口をつかむためと、どういう経緯で猫が運ばれたのかを知るために城南島センターに連絡。

電話対応してくれ女性は、
保護された猫は収容期限が切れているので都の管轄に移動した。
それで城南島では保護された猫のことは一切話せないとのこと。

電話でわかったことは、城南島は怪我をした猫を保護し治療を施すとのこと。
待機しているのは獣医だということ。
だから街の獣医のような治療はできないが、一通りの治療をし保護の期間預かるということらしいです。

次に
城南島センターで保護される前にきっと交番、または保健所に連絡をしているはず。
痛いお尻を抱えながら花見橋交番に行くと
親切な警官が話を聞いてくれましたが、、猫の件は交番の引き継ぎ事項にないので保護当日の警官でないとわからない、
その前に
中野警察署で扱った案件かもしれないのでと
遺失物係に連絡をしてくれたが、話し中でつながらず。。
保護当日の警官が16:30に勤務するとのことで再訪することに。

帰宅して、中野署の遺失物係に今回の猫のことを聞いたら
そのような案件は保安課?ですという事務的な対応で電話を回され、
保安課?のその対応した警官の横着な言葉遣いときたら

弥生パンダはまず電話のマナーは心得ているつもり。
過去にオペレーターの教育もやったことがあり、それなりの教育も受けているつもり。
しかしこの中野署の警官は最初から
「なに?あなた!?猫のこと??知らないよ、こちらでは何も扱っていないよ」と
早く電話を切らんばかりで、もう電話をかけてくるなというのがアリアリ!!

次いで保健所にかけてみたら
そのような案件は保護された日には扱っていないとのこと。
保健所では動物の保護は行っておらず、動物愛護センターで扱っているのでと内容を詳しく説明をしてくれ
中野署の酷い対応のあとだっただけに丁寧さに感動!
センターの連絡先まで教えてくれました。

この保健所と中野署の対応の違い!!
警官
そんなに横着な対応をするなら、ちゃんと仕事しろ!!
ここでいう仕事とは、近所の塩酸か硫酸を女の子にかけた事件が未解決。
劇団員の事件だって聞き取りに協力、犯人の情報も猫仲間が提供したのに
それが活かされたかどうかは、こんな対応を見ていると大いに疑問

ちなみに
猫のこと、そのほかのことで新宿署に何度か連絡をしていますが、
毎回丁寧に対応をしてくれる。

中野署は今まで丁寧な対応は一度もなく
ほんと
最低!!

迷い猫のけがと中野署の対応、そして愛護センター

2017-11-19 | 日記
アンモナイト猫
見事な円に感動しアップしました。


良く寝たメイ猫のあくび直前のお顔

このあと、大あくびをしたのですが連写で撮れず直前だけとなりました。
猫って威嚇するときの顔とあくびが結構似ているので、見方によっては威嚇しているようにも見えますね。。


事件は、痛みが残るお尻を抱えながら近所の散歩をしたときに知ることとなりました!!
家を出るとすぐに電柱にポスターが貼ってあり、掲示板、行く先々の電柱にもポスターが貼られており、、

これはただ事ではない、
何か嫌なものを感じ、猫好きが集まる場所へ行くと
近所の猫に意地悪する人たちと戦っている女性からポスター内容のことを聞くと。。

保護された猫は
「保護された時点でけがの状態がひどく、一通りの治療はしたが保護した翌日に息を引き取った」
とのこと。
この猫の情報は、たまたま飼い猫が夜帰らずにポスターを見た飼い主さんが城南島センターに連絡したので得られた情報でした。
ちなみに飼い主さんの猫は翌日元気に帰ってきたそうです。

〝さすが!猫ネットワークの伝達は早く正確〝と驚きです!!

保護された翌日に治療を受けられながら逝った猫ちゃんは残念だったにしても
残る問題は

1、ポスターを貼った人はだれ?
2、何の目的でこのポスターを貼った?
3、なぜ南中野の猫NPOに連絡しなかった?

普通だと
良心的にポスターを貼ったと考えるのが通常だと思いますが
この川島商店街とその界隈は猫殺しが平然と行われている、猫にとってはとても危険なゾーン
今まで川島商店街で起きた猫の虐待、猫殺しを知っているだけに、このポスターを貼った人が悪意の場合は
また猫殺しが起きるかもしれないと結論に達し

現在比較的に自由に動ける弥生パンダがその調査をすることとなり、
まずは保護された城南島へ連絡を!!

インク好き

2017-11-18 | 日記
弥生パンダの痛みなんて関係ないわ!と日差しの中で眠っております。


今日もジャンキーメイ猫は中国土産のお菓子袋のインク(クサイ)に夢中
口を半開きにし、このウットリした目で袋のインクに顔をこすり付け。。
フフフ


前回の更新からまたまた時間が経ってしまいました。

弥生パンダにとって9月からいきなり11月の冬になったような、、
そのように季節を感じることすらできないくらいに

実家に帰るための日程とエアチケット取り、帰るための準備
そうこうするうちに親知らずの歯茎の腫れ
歯医者への治療通い
熊本の実家帰り

実家、友人らから頼まれた買い物を購入後熊本に送る
10月下旬に痔の手術のために入院
退院後の安静と排便時の痛みと戦いながら、、

気が付くともう日本は雪の季節
(痔の顛末記はいずれこのブログにアップ予定です。)

しかしその間に近所では猫好きを騒がす事件が!!

このポスターは電柱、掲示板にこれでもか!というくらいに貼られ!