弥生パンダの独り言

今日も元気に

闇と魔をもつ人間が住みやすい中野区川島商店街

2017-02-12 | 日記

最近ではこの川島商店街界隈でも
単身者向け、ファミリー向けと分譲マンションが増え
家族単位で住人が増えましたが、、
こんな地域で子育てをして大丈夫なのかな??と。

猫殺しが頻繁に発生し
最近では駆除の仕事のような殺し方をする川島商店街地域。
残忍な猫殺しがあっても何も対応しない川島商店街地域。
逆にこの界隈は猫殺しに対して寛大なところ。

自分にとって利益になることのみに興味を示し
そのほかのことには何が起きても無関心な住民。

魔と闇を持った人間が生活しやすい地域ともいえます。
小動物を殺しても何の反応もない地域はこんな人間にとってはパラダイスです!!


魔と闇を持った人間の代表は何と云っても神戸の「サカキバラ事件」の犯人でしょう。
神戸の「サカキバラ事件」も最初は小動物の殺害から始まっています。

事実
この界隈に隣接する渋谷区本町にはあの「サカキバラ」が住んでいました。
なぜそのことが分かったかというと
猫の身体の一部が切り取られている事件が発生。。

医療用のメスでないとこんな切り方はできないという殺され方をしていた猫の死骸が見つかりはじめ
警察に話しても埒があかず、ある人に問いただしたところ
サカキバラが住んでいたことが判明!!
(事の詳細はあえて割愛します。)
渋谷区本町も猫が殺されても何も言わない反応もしない地域です。

闇と魔を持つ人間が小動物を殺し飽きると次に狙うのは。。

中野区川島商店街は、こんな人間を受け入れやすい地域ということを
重々認識する必要があるかと。。

※ちなみに、新宿に近くて割と格安な中野区弥生町のマンションか家の購入を検討している
友人(子供2人有)に以上の話をしたら、超危険地域と判断し違う地域の物件を検討しています。









魔の中野区川島商店街

2017-02-10 | 日記
この地域で、数年前に素人が起こした猫殺しとは思えないようなそんな事件が発生しました。
何度か紹介していますが、今回はそのうちの1つを少し詳しくアップします。


NPO地域猫の会の協力の元、この界隈の殆どすべての猫の去勢、避妊手術をした数日後
それらの猫たちが一斉に姿を消した事件がありました。

姿を消した理由
それは
猫たちが毒殺され、その全ての死骸一瞬(一晩)で誰かが持ち去って行ったということ。

なぜ
そんな残酷なことが解ったかというと
毒餌を食べた猫が水飲み場としていたお宅の池のそばまでたどり着き、そこで苦しみながら死んでいったから。。
どこを探しても池のそば以外では猫の死骸は見つからなかったということです。

まるで
猫が毒餌を食べ死ぬのを待って全ての死骸を回収していったようで
なんと見事で手際が良いこと!!

一晩でこういう処理ができるということは
複数人で組織された行動でないとできない事です。
この悪魔の所業をやった人たちは

害虫駆除業者!!
または猫の皮を専門に扱う業者?

そんな業者に
川島商店街の経営者達が業者に猫の駆除を依頼した??
以上のようなことが簡単に推測できるようなあまりに手際が良い事件でした。。

しかし
猫がいなくなっても
残忍な殺され方をしても何も感じないこの川島商店街界隈。

確かに猫のおしっこウンチの臭いが、商店街では問題になります。
特に猫が嫌いな人にとってはとても深刻な問題です。
だからと云って殺してもいいということとは根本的に違う問題です。

こんな地域の行き着く先は・・