弥生パンダの独り言

今日も元気に

猫殺しにパラダイスな中野区川島商店街

2016-12-20 | 日記

住み始め当初の商店街は、TV等で取り上げられていた「猫おばあちゃん」が健在で、
家の前にどっかと座って、通行人を威嚇。
このおばあちゃんのお家には相当数の猫が住んでいて、猫が通行人にスリスリしようものなら
その猫に大声で罵声を浴びせながら殴るという。。
通行人がおばあちゃんの猫を見ただけで、「何見ているんだ。あっちにい行け。ふざけるな」と威嚇。。

こんな精神的に病んでいるような人でしたので
猫は無責任な飼い方で避妊、去勢をせず、衛生管理もいい加減で、生まれてくる仔猫は殆どが病気になる始末。
周囲は縄張り争いのため雄猫のあの嫌な臭いが立ち込め
商店街の人たちとの衝突もしばしばあったようです。

しかしこんなおばあちゃんでしたが
この商店街の猫たちにとっては意地悪する輩の重しになっていたようで
おばあちゃんが体調が悪くなり、この商店街から姿を消したとたんに
「やっと猫を一掃できる」との商店街の責任者たちの言葉。

事実
この商店街で、界隈で確実に猫は殺されています。

商店街を活性化しようと
行燈祭り、ハロウィンパレードなど開催されていますが
しょせん心が貧しい人たちが運営している中野区川島商店街
もちろん運営者全員がそうとは言いませんが、あまりにヒドイ商店街。

猫殺しにはパラダイスな中野区川島商店街です
次回はパラダイスな理由についてアップ予定です。







猫に意地悪な中野区川島商店街1

2016-12-05 | 日記
昨今の商店街と云えば
猫を可愛がっている商店街がTVで紹介されたりして
商店街の知名度と集客力と猫との良い関係が紹介されていますが、、
約17年くらい住んでいる近隣の中野区川島商店街では

猫が道端に座っていたら、駆け寄り足で蹴るオジイ
猫を2階から投げつける
ゴルフクラブでなぐり骨盤を砕き歩けなくする
チョットでも敷地を汚したら猫のせいだとすごい剣幕で猫を保護している家に文句を言いに来る経営者一族
エサに混ぜた毒薬で猫を大量に殺す
商店街から猫を排除しようといろいろ画策している経営者

これってすべて現在進行形で川島商店街で起きていることなんです。。

過去に隆盛を極めた川島商店街は、ご多分に漏れずシャッター通り一歩手前の様相。
隆盛を極めた時も、近所の人であろうと単価が安いものを買う客に対しては無視の状態だったとか。。
引っ越し当初、弥生パンダもあるものを購入した時に数店舗でそういう経験をし
これは弥生パンダだけではなく、多数の人が平成ではありえないそんな新鮮な経験をしているようで。。

安いものを買う客は客ではない!
ムシまたは仕方ないのでお慈悲で売ってやる!
高いものを買う客だけに笑顔で「ありがとうございました」と挨拶する。
という“教訓”がこの川島商店街を支えてきたのかもしれません。

こんな人たちが支えてきた川島商店街が発展するはずもなく、
しかもその衰退するストレスの発散対象なのか
猫に意地悪する輩が多いこと多いこと!!

弥生パンダは猫に意地悪をする経営者のお店、輩のお家を通るときは
必ずお祈りを