弥生パンダの独り言

今日も元気に

逝く前兆2

2019-05-22 | 日記
ご無沙汰をしておりました。
メイちゃんがいなくなった世界をやっと受け入れることができるようになりました。
しかし今でもこのブログを書いているときも涙がボトボト流れ出ています。
今年2月にアップ予定だった「逝く前兆2」を遅くなりましたがアップします。

2018/10/8逝く9日前のメイちゃん

熱があるのか部屋の中に入らず1日中ベランダにいました。

2018/10/10逝く7日前のメイちゃんです。


この日もずっとベランダで寝ていました。

・目に活力がなくなり瞳のキラキラがなくなります。
→これを弥生パンダは老化と勘違いしていました。
それは
7歳の中年に差し掛かった猫が老化が少しずつ進んできているのかと思っていました。
前回書いたように、顔から生気がみられなくなり常に疲れたような顔をしていました。


・普段の動きも疲れたような動作になりました。
→5,6月から疲れたような動きは顕著になり、腰が悪いメイちゃんにとって、
中年期にさしかかりさすがに梅雨等が身体にこたえるのかと勘違いをしていました。

疲れたような動作は一昨年の秋くらいから時々始まって、去年に入ってからその時々から回数が増え春あたりからは「常に」と変わっていきました。


・食べるものも極端に食べたり一切食べなかったりと繰り返し。
例えば
無一物を丸一日食べず、翌日は前日の食べなかった分も含めて食べるような爆喰い。


・抱っこを求めなくなった。
→以前は弥生パンダが立っていようが、横になっていようが自分が抱っこしてほしいときには、相手かまわず肩にジャンプ。
抱っこしたら弥生パンダの左右の肩を歩くように首回りをぐるぐる回り、腕の中ではウニウニして満足したら離れる。
この強引抱っこを去年はじめからしなくなり、ふつう抱っこの要求は6月初めが最後でした。
人間の事情で抱っこしようものなら、即飛び降りていたメイちゃん。
しかし去年春あたりから、抱っこしてもそのままおとなしく抱っこされていました。。

☆メイ様は、外から帰ったら玄関に置いてある爪とぎでガリガリがりがり
その直後、壁に掛けてある2か所の爪とぎでガリガリがりがり、
しばらくして弥生パンダにわからないようにそっと静かにふすまで爪たてをしながら身体の伸びストレッチをしていたメイ様
一番の変化は、逝く半年以上前からガリガリ、ストレッチを殆どしなくなりました。

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