弥生パンダの独り言

今日も元気に

尻尾でじゃれる

2012-11-10 | 日記
日ごとに時間が経過するにつれ、メイちゃんとのスキンシップが多くなり絆がいっそう強くなってきています。

10/6のブログで

今でも顔をさわることは絶対にNG。
前後脚もNG。
お腹、脇等も当然NG。

だったのが、ナント
立って歩いているとき限定でお腹、脇がOKに
顔はそんなにお腹が減ってない時の食事を待っているときのみOK
しかも、あんなに悩みの種だった耳掃除が、メイお嬢様ご機嫌のときのみできるように

最近ではウンチハイのときに弥生パンダと追いかけっこもするように!
メイちゃんの抱っこも最近では緊張が取れて、弥生パンダはすっかりリラックスして抱っこできるようになりました。

この画像は本を読んでいるときに強引に強制抱っこをさせられたときのもの。。


しかし前後脚を触ることだけは、抱っこしてどんなにリラックスしているときでも完全拒否!
血を見ることになります。。

メイちゃんの成育歴はまったくもって不明だけど、確実なのは人間から相当叱られたというよりは、怒りの感情をメイちゃんにそのままぶつけ、殴られたり蹴られたりといった暴力も振るわれていたのがメイちゃんの仕草で痛いほど感じ取れます。

寒くなってきたので、メイちゃんが一人で留守番をするときには専用の湯たんぽでぬくぬくのベッドで。
そのぬくぬく湯たんぽを中心として、そこはメイちゃんの巣そのもの。メイちゃんパラダイスです。

すっかりリラックスしているメイちゃん。
するとその中で不穏な動きをする黒いふさふさの生き物が・・・

メイ巣にはメイちゃんしかいないのに、黒いふさふさの生き物が突如現れ、驚くメイちゃんは黒い生き物の動きを目で追いじゃれる始末。。

以前もひも遊びをしていたときに自分の尻尾にじゃれたことがあるメイちゃん。。
ノラだろうと飼い猫だろうと母猫がいて通常の環境で育った猫ならば、仔猫時代に尻尾遊びは卒業するのに。。
そのじゃれる姿を見ていて、、仔猫時に尻尾でじゃれるという行為ができなかったメイちゃん。
暴力を振るわれていた仕草を見るたびに、「お猫様第一」の我が家へよく来てくれたと神様に感謝です!

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