「海のマリー」(Marie la mer)はアダモ の1973年の歌。
〈神奈川県相模原市のボーカル教室カヌマミュージックスクールです〉
あれ、なんか聞き覚えが、とお思いになる方もいらっしゃるかも。
ものすごくいい歌なんです。
ライブはお年を召してからのものです。
弾き語り時代、よく歌ってましたよ (‾⌣‾)なつかし~
もちろん日本語ででしたが(´ー`*)ウンウン
そして、カヌマが銀座で歌っていた頃のお話
元巨人軍監督の原辰徳選手(当時、現役)がお父さんと共に来店。
お父さんは勿論、原貢さん(東海大相模)。当時、東海大学の先生たちとよく来ていたんですよ。
「今度、辰徳を連れてくるよ」
まず驚いたのは、一緒に来た人達の顔ぶれ。
ホリプロの社長、スバルの社長(当時CMに辰徳さん出演)、徳久広司(作曲家)さん等、
そうそうたるメンバー。 まさに大名行列!!
次に驚いたのは、太ももの太さ、おしりの大きさ。
「鍛えてるんだなぁ」
そんな彼が皆にせがまれて歌うことになり(もちろんカヌマのギターの伴奏で)歌った歌は、加山雄三さんの「僕の妹に」
若大将つながりかな?
とっても上手でしたよ。
今はむかしのなつかしいおはなしです(^_^)笑顔
できれば🎧で
海のマリー アダモ
マリーラメールよ 波のうねりの中で あなたはまるで海鳥のように 不思議で美しかった マリーラメールよ 空は赤く 海に揺れる藻のように長い髪は金色だった 微笑んでくれた あなたの緑の瞳は美しかった 長い間、長い間見つめ合った マリーラメールよ 波のうねりの中で まるで海鳥のように あなたは黙って逃げていてしまった 時間は海に消えていた あなたの緑の瞳は美しかった そっと手を伸ばしたけど、マリーラメールよ許してくれるかな、私は長く待つよ マリーラメールよ ビーチに雨が降り注いでいる 永遠に雨が降り続ける空を海鳥が飛んでいく
注:日本のコピーは参照のために公正である。注:歌詞すべては所有者の特性そして版権である。歌詞は教育の目的のみで掲載されています。
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