護身術としての柔術 2015年03月01日 | ブラジリアン柔術 今日は、春日館でブラジリアン柔術の練習。 子どもたちに護身術としての「ブラジリアン柔術」について説明した。 いざというときに、どのように身を守ればよいかを説いたが、一番は「君子危うきに近寄らず」で危険を察知する能力が大事である。 子ども同士のスパーリングでも何度か「うまい!」と褒められるムーブメントがあった。みんなブラジリアン柔術らしい動きができるようになってきた。 自分より年上や身体 . . . 本文を読む