春日館相撲道場で小学1年生のこうき君と幼稚園児(年中)のたいき君の指導。
基礎が大事なので、四股、腰割り、すり足、そんきょ、立ち合いの構え方などを、ゆっくりと丁寧に説明。
こうき君は、まだ小学校1年生ですが、県大会、四国中央市の大会で個人優勝しました。
大会の結果も大切ですが、稽古を真面目に取り組む姿勢が何よりも大切なので、根気強く教えていきます。
一般のようすけさん(松山大学相撲同好会OB)と、こうだいさん(明治大学相撲部OB)も三番稽古を行いました。
みんなが相撲を通じて、幸せになりますように!