龍山義弘の武道求道録

人生を通じて、様々な武道や出来事に挑戦する過程を綴っていきます。
「人生はチャレンジ!」 命尽きるまで全力投球!

どんな時も

2008年10月12日 | ブラジリアン柔術
今日は、日曜日だが職場の総合運動公園は、3連休の中日ということもあってスポーツ大会が目白押し。朝6時から出勤して天皇杯全日本サッカー選手権大会、愛媛県中学生バドミントン大会、南海放送杯少年サッカー大会の開場、準備と夕方6時まで仕事。ase2

夕方6時半に疲れて仕事から帰って、家で一回横になったら、もう動きたくなくなったが、午後7時からは、パラエストラ愛媛でブラジリアン柔術の練習がある。このまま寝てしまいたいzzz2ところだが、しんどい時も逃げてはいけない。

「年をとったからシンドイのだ」と言い訳したいところだが、思い起こしてみれば、高校生の時も大学生の時だって、1日学校で授業があって、夕方から相撲の稽古があるときは、しんどかったのだ。気分の乗らない時だってある。

都合の良い時だけ42歳の年齢のせいにしてはいけないと勇気を奮い起こして坊ちゃんスタジアム柔道場に向かった。

三角絞め、腕十字打ち込みなどの基本練習の後、スパーリング。
某大学柔道部OBの田窪さん(20代)と何回もスパーリング。最近は毎回、田窪さんとやっている。

練習おわり。帰ってプロティン飲んで寝よう。




最新の画像もっと見る