バイトから帰る途中に電話が鳴りだしたので、誰かと思ったら娘から「お昼ごはん持ってくるの忘れた」仕方ない、届けてやるか。
学校に着くと、ちょうど職員らしき人が玄関に出てきていて「どちらにご用ですか?」って、すごい怪訝な顔された。見知らぬおばさんが自転車で学校の玄関前に乗り付けたら、そりゃ、そう思うでしょう。(ものすごく小さい専門学校なので)
「子どもに届け物なんですが…。」と言うと、「あ、私、担任です」娘の担任の先生でした。話には聞いていましたが、かわいらしい若い先生でした。そうこうしているうちに娘がやってきて、お昼ごはんは娘の手に渡ったのでした。学校から帰ってきた娘によると、「お母さん、似ていないよね?」と言われたらしい。ええ、顔は似ていません。ただ、中身はほぼ同じです。
ポークソテー。
学校に着くと、ちょうど職員らしき人が玄関に出てきていて「どちらにご用ですか?」って、すごい怪訝な顔された。見知らぬおばさんが自転車で学校の玄関前に乗り付けたら、そりゃ、そう思うでしょう。(ものすごく小さい専門学校なので)
「子どもに届け物なんですが…。」と言うと、「あ、私、担任です」娘の担任の先生でした。話には聞いていましたが、かわいらしい若い先生でした。そうこうしているうちに娘がやってきて、お昼ごはんは娘の手に渡ったのでした。学校から帰ってきた娘によると、「お母さん、似ていないよね?」と言われたらしい。ええ、顔は似ていません。ただ、中身はほぼ同じです。
ポークソテー。