かわパパ、一時停止違反顛末記。

日曜日、葛飾区四ツ木に用事があって愛車アルファードで向かった。
外環道浦和から乗り首都高の四ツ木で下りた。
高速は気持ちよく走れた。
タイヤ交換は大正解。ブルーアース。

高速下りて一般道に交わるところに止まれの表示。
ところがそこをゆっくり通過してしまった。
途端に旗を振って警官が飛び出てきたよ。
助手席のウインドウをゆっくりと下げる。「一時停止してないじゃないですか」「見えなかったんですか」
と怒って言う。

でも次の言葉で救われる。

「1メートル先で一時停止したので違反にはしません」だって。

だったら車を止めて脅かすなよ、と思ったけれど、
「ありがとうございます。すみません」と再発進した。

やっぱり1メートル先でも止まっておくべきだねえ。
これは教訓になる。

「何事も遅いということはない」