競売不動産取扱主任者試験直前対策講座に申込む

12月試験の競売不動産取扱主任者試験の試験対策講座を申込むことにした。

10月日本教育会館で午後の3時間。16200円。高いなあとは思ったけれど、自分にプレッシャーをかける意味もあった。
まあこれで合格出来れば安いもの。

実は、ほかの資格試験で直前講習を受講したものは全合格している。

試験のポイントが出るので、無駄じゃないと思っている。

なるほど「ホーソン効果」だったのか。

なんでみんな喫茶店や図書館で勉強するのか。かわパパもスタバや蕨駅前のシャノアールによく行く。家の方が勉強できる環境なのにあえてお金のかかる外に行くのかということが、やっと判明。「ホーソン効果」で説明出来た。
つまり人に見られていることで効率がアップするという理論。勉強が出来る。
アメリカのホーソンという工場で照明と生産性の関係を調査した時に、照明に関係なく生産性が向上したということことから名付けられたとのこと。
人事でも評価されている人間が能力以上に活躍するのも「ホーソン効果」である。
とすると「ホーソン効果」を利用して作業効率をアップできる方法がいろいろ考えられる。
事務所はガラス張りにする。役員室に繋がる防犯カメラを事務所に設置するなんていうのもいいかも。(笑)

そしてもっといい考えが浮かんだ。テニスである。
テニスの練習試合の時にプレーヤー4人が一番多いと思うけれど、5人以上にする。あるいは観客を呼ぶ。こうすると普段以上のプレイが出来る。

健康寿命世界一で考える。

日本人が健康寿命で世界一になったという。

びっくりしたのは、男性が71才、女性が75才というところ。誰の助けもなく生活できる年齢が健康寿命だという。意外と若いんだよねえ。男性の場合、60才で第２の人生を送って11年だからねえ。働くか遊ぶか迷う年数。夏を11回迎えると一人じゃ生きられなくなる。貴重な11年。定年後も働いて過ごすか。遊んで過ごすか。
そこでかわパパは考えた。

月曜から金曜日まで働くんじゃなくて木曜日まで働く週休3日制の採用である。60才過ぎたら週休3日でいいと思う。政府が企業に提案しないかねえ。いいと思うけれどなあ。

かわパパ、文藝春秋9月号を貰う。

今日ある社長にお会いしたら、「うちの会社の広告が載っているんですよ」と言って文藝春秋9月号を差し出してきた。発行部数が多くて得したとのこと。

嬉しかったねえ。9月号読みたかったんだよね。又吉直樹の「火花」。

かわパパ、会社を休む。

いやー、風邪が治らずフラフラにつき今日会社を休んだ。明日は出勤しなければならないので、一日身体を休めた。休養である。

でもネットサーフィンはやめられなかった。(笑)

寝ながらタブレットの液晶画面をずっとみていたよ。

クラシック曲もだいぶ覚えたよ。

で肝心の風邪はどうなったかというと、熱は下がった、というところ。明日は夜テニスなので、それまでに完全回復したいなあ。