ギャラクシーⅢ購入するも接続できず。

本日大宮の家電量販店でついにスマホ購入するも

最初のグーグルアカウントのところでつまずいて全く前に進まず

悪戦苦闘中。トホホ・・・

明日ドコモショップに行くことにする。font>a href="http://blog.with2.net/link.php?1155219" title="人気ブログランキングへ">
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「国家公務員に夏のボーナス＝9．2％減」に思う。

国家公務員に夏のボーナス＝9．2％減、平均51万3000円
時事通信 6月29日(金)11時18分配信（記事引用）
　国家公務員に29日、夏のボーナス（期末・勤勉手当）が支給された。管理職を除く行政職職員（平均35．8歳）の平均支給額は前年夏比約5万1800円減（9．2％減）の約51万3000円となった。
　首相への支給額は約327万円。本来は478万円だが、国家公務員の給与を削減する臨時特例法に基づき減額された。

という。

国家公務員は9.2%減ってかなりの減額だと思う。地方公務員はどうなんだろう。
一般市民は国家公務員も地方公務員も同一視しているからね。

針の筵の首相が327万円って少ない感じがするけれど。

まあ民主党の衆院選の時のマニュフェスは、20%減だったからこれでも甘いという人もいるだろうけれど、激変緩和措置も必要と言える。
ただボーナスが出るだけ幸せかも。
ただ私の知っている国家公務員は生活に困っていない人が多い（親が金持ち）ので、週末のデパートは大混雑と予想する。

えっ、混雑するのは、郊外型大型スーパーと家電量販店だって？
ああそうかあ、使う方も9.2%減になるんだあ。人気ブログランキングへstrong>

止まらない“ドコモ離れ”、に思う

止まらない“ドコモ離れ”、背景にある「iPhone 4S」の存在
japan.internet.com 6月27日(水)16時1分配信（記事引用）
「NTT ドコモから契約者の流出が止まらない。モバイルナンバーポータビリティ（MNP）の転出超過数の推移を見てみると、ここ半年間で毎月約9万件前後の契約が他社に流出しており、春商戦のピークとなった2012年3月には約14万件、4月には約10万件と、“大台”を突破してしまった月もある。一方の KDDI（au）とソフトバンクモバイルはこの流出した契約者を着実に取り込んでおり、ドコモは“一人負け”の状態が続いているのだ。」

という。

毎月9万人の契約減って凄いよねえ。
固定費は、契約数が多くても少なくてもそんなに違わないだろうからねえ。

報道では「iPhone 4S」の存在、とあるが、それだけじゃないと思う。
やっぱり安いんだよねえ、
ソフトバンクもauもドコモより通信料が安い。しかも家族で乗り換えるともっと支払いが少なくなったりする。
だから、一度に3人、4人で乗り換えしたりする。

よってドコモも「お得感」をもっともっと出さないといけない。
１．価格
２、通信料
３、通信品質と機能
４、サービス（困ったらいつでも相談できる）

全ての項目で一番にならないと流出は止まらないと思うね。
４、は個人的には現状でも一番だと思うけれど（ほか知らないけれど・・・）
あと３つの項目は一番じゃないよね、
（提案）
2年たったらスマホ本体無料（返金）、通信料はネット、固定電話との３点セットの場合、７割引。通信品質・速度と機能はいい案が思いつかない(笑)けれど、クロッシイがあればブロバイダーの契約止めさせるぐらいだったら一番になれるかな。人気ブログランキングへ

（ウインブルドンテニス）日本人選手の活躍に思う

錦織は初戦突破すると思ったけれど（初めてのウインブルドンでの勝利だけれでも）、添田豪も初戦突破したことは喜ばしいねえ。
女子では森田が初戦突破。現時点では、クルム伊達も勝ちそうである。

つい数年前の日本テニス界では考えられないこと。
これは嬉しい事件である。

特に添田がランク100位内に入って、初戦突破したことは日本テニス界にとって威張っていいことじゃないか。
添田は純国産選手。
日本の選手強化方法が正しいと言える。

これからのテニス雑誌は、添田のスイング分析が結構でるんじゃないかなあ。
アマにとって錦織より添田の方が参考になるからでる。

これだけテニスが国内に親しまれていてプレー人口も多いのに世界的選手がいない方のが不思議だったのだ。

今が普通。まだまだである。もっともっと活躍できる。テニス ブログランキングへstrong>

（ウインブルドンテニス）日本人選手の活躍に思う

錦織は初戦突破すると思ったけれど（初めてのウインブルドンでの勝利だけれでも）、添田豪も初戦突破したことは喜ばしいねえ。
女子では森田が初戦突破。現時点では、クルム伊達も勝ちそうである。

つい数年前の日本テニス界では考えられないこと。
これは嬉しい事件である。

特に添田がランク100位内に入って、初戦突破したことは日本テニス界にとって威張っていいことじゃないか。
添田は純国産選手。
日本の選手強化方法が正しいと言える。

これからのテニス雑誌は、添田のスイング分析が結構でんるんじゃないかなあ。
アマにとって錦織より添田の方が参考になるからでる。

これだけテニスが国内に親しまれていてプレー人口も多いのに世界的選手がいない方のが不思議だったのだ。

今が普通。まだまだである。strong>