本日、新春タクトセミナーに参加。
いつもセミナーは反射的に眠くなるが、玉越税理士がこの事業承継税制は改正ではなく「新設」だと思ってください,と言った時から目が覚めた。
自社株が高くて困っている人に朗報。何でもありで評価額が4億円でも「ゼロ」。親が生きている時の自社株の生前贈与と基本セットだから他から文句も出にくい。
ネックだった適用条件やその後の条件も不安解消。
こうなると事業承継の本質である事業の持続可能性に関心が移る。
これは専門家もびっくりする思いきった大改正。持株会社作ったり譲渡税、贈与税払って株を移転した人は損したねえ。
M・Jがもう整形を止めればいいのに何で次に行くのか疑問に思っていた人が多かったと思うけれど。かわパパもそのひとり。
ところが今ならその気持ちがわかる。
かわパパ今ホワイトニングをしていて歯が日々白くなってきている。すると白くならならいで黄ばんだままの歯が気になる。上のところが欠けているのも気になる。
ひとついじって完了すると次をいじりたくなる。もっと良くなるんじゃないかと思ってしまう。
人の要望は際限がない。石川遼だってフォーム改造をもうやめたらと思っている人が多いけれど、さらに上を目指したいんだねえ。
ところが今ならその気持ちがわかる。
かわパパ今ホワイトニングをしていて歯が日々白くなってきている。すると白くならならいで黄ばんだままの歯が気になる。上のところが欠けているのも気になる。
ひとついじって完了すると次をいじりたくなる。もっと良くなるんじゃないかと思ってしまう。
人の要望は際限がない。石川遼だってフォーム改造をもうやめたらと思っている人が多いけれど、さらに上を目指したいんだねえ。
西川口税務署から確定申告についてのお知らせが来た。
e-Taxで申告申告してね。医療費控除の明細書を提出すれば、今までみたいに領収書の添付が必要ないという内容。
凄い省力化。これが浸透したら、アルバイト支払いは大分減るんじゃないか。そうだよねえ。税金取るのに税金戻すのに税金使っているんだから。
ただかわパパこのハガキが来るまで医療費控除で領収書の添付が必要なくなること。その領収書は5年間自分で保管することを知らなかった。国税庁長官は資料をすぐ破棄したのにね。これはみんなが思っていることだと思うなあ。
浦和パルコに初日に観て来ました。
原作を読んでいないかわパパ。開始早々この映画は「砂の器」 に似ていると思ったねえ。
ちょっと泣かせよう泣かせようというあざとい演出が気になるけれど採点は、70点。エンドロールでのいきな演出にプラス5点をしておいた。
今日はシステム手帳をジャストルッキングするため銀座の伊東屋に出没。
有楽町には無印良品と三省堂目的で結構通っている。その裏側にあるとは調べるまで知らなかったよ。
探して行ったけれど、あっという間に発見。
店内は華やか。1階から、ナマハゲのように見回す。びっくりしたのは、3階では万年筆がフロア1面のショーケースのなかに展示されていること。あの輝きがたまらない。
4階に本命のシステム手帳が置いてある。結構先客がいる。人越しに見る。
買うならここで買うことにする。何故なら、名入れが500円で、しかも3時間後には手元に届く。自分だけの一品。いいねえ。ついにケース前に出ることができた。嬉しい。一品一品手に取る。感触を確かめる。リングを開いたり閉めたりしてみる。自分なりの理想の感触と音があるんだなあ。(笑)
ずっと見ていくとやっぱりコードバンはいいねえ。名刺入れは持っている。欲しい。でも高い。3万円以上。
システム手帳は機能だけだったら三千円位からある。
つまり趣味の世界かも。見るのが楽しい。だからもう少し買うのは後にする。買いたいのが日替わりで変わるから、後悔したくないもんねえ。