2018GW後半を振り返り

今年のGW後半4連休を振り返ると意外と充実していた。
トイレのリフォーム工事。これはやって良かった。トイレに行くのが楽しみ。(笑)
青木町でテニス。ガットを強めに張り替えての初打ち。2ポンドしか上げていないこともあり違和感なし。厚いグリップを意識して打った。
横浜にバラを見に行く。港の見える丘公園は人で一杯。ドライブがてらいい気分転換。
映画にも行った。ラプラスの魔女。これは失敗。時間の無駄だった。
本も一冊読んだ。落合陽一と堀江貴文の共著。落合陽一氏はあの落合信彦の子供。理屈が納得できる。かわパパが納得するのは珍しい。感心する部分が多い。ホリエモンはテレビにでない方がいいかも。林真理子と同タイプ。
１日一万歩も達成。休日で１日一万歩達成は相当意識しないと達成できない。蕨から大回りで武蔵浦和迄速歩き。ビックリするのは17号沿いは歩道が広いので歩く人走る人が多いこと。

これだと毎日が日曜日でもいいかも(笑)

映画:ラプラスの魔女

封切り初日に観賞。浦和パルコの映画館は8分の入り。19時20分開始の回。かわパパの席はど真ん中。ネットで予約するときは前後左右空いていたのでポチッたんだけど上映時は埋まっていた。ネットで予約しないで劇場でチケット買うのが多いのかねえ。
左隣のカップルが大きなポップコーンの入れ物を抱えている。嫌な予感。日本人は映画を観るときポップコーンを食べる習慣ないだろう。うるさいだけ。案の定うるさかった。終了までに食べきろうと映画そこのけで食べている。かわパパはコーヒーだけ。
映画ははっきり言って、つまらなかった。かわパパ通常酷評はしないが、これはいいところがない。この作品、言葉は悪いが嵐ファンの女子供でも飽きるんじゃないか。配役はいいのに素材を生かしきれていない。演出が単調。この場面早く終わんないかなと思った箇所が何回もある。恥ずかしくて顔を伏せた場面もある。広瀬すずのメイクが濃すぎる。櫻井翔は大学教授に見えない。せめてリリーフランキーのように髪の毛切るか黒髪にして欲しかったなあ。
映画的な広がり、スケール感、奥行きがない。舞台劇のよう。バトルはドラゴンボールやポケモンを思い出す。

実は原作を読んでいないが、東野圭吾はどう思っているんだろう。
それでも続編がありそうな終わり方。(笑)もう観ないな。

トイレをリフォームする

この休みを利用してトイレをリフォーム。便器はtotoの全自動タイプにした。壁紙は明るい感じを選んだ。
今回のこの工事を依頼したのが、なんとビックカメラ。トイレをビックカメラで選んでいたらリフォームもセットでやってくれるというので発注したのだ。
リフォームってトラブルが多い。思い通りじゃないのに代金を請求されたとかとかね。ビックカメラは先払い。だから心配して訊いたよ。大丈夫？
そしたら年間200件受けて1件もトラブル苦情ない、だって。
結果は大満足。
前日に訪問時間の再確認電話あり。
当日は手際よく工事。最後にスーツの責任者の人が点検に来て完了。
やっぱり毎日使うものにはお金をかけるべきだねえ。
FPからのアドバイス。(笑)